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健康情報記事一覧

いつまでも健康で過ごすための秘訣をご紹介していきます。

健康情報記事一覧

最強のアンチエイジングフード13種

抗酸化食物が体を若返らせますアンチエイジングの定義はこのようなものです。@加齢に伴って起こる病気を予防する。A同年齢の人よりも老けないように少しでも老化を遅らせる。何を食べたらよいか?・抗酸化食品・オメガ-3系脂肪酸食品・低グリセリック・インデックス食品(低GI)○抗酸化食品ヒトは加齢と共に体内に錆...

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血液をサラサラに!

サラサラ度を測定する血液流動性測定装置血液流動性測定装置とは、毛細血管の太さ(6ミクロン)と同じ間隔幅でスリットの中に血液を通して、どのくらいの時間で流れるかを測定しサラサラ度を測定している機械です。100以上の医療機関などで使用されており、主に糖尿病・高脂血症の患者さんに、血液の流れの状態をを見て...

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長寿の答えレスベラトロール

レスベラトロールはぶどうに含まれる抗酸化物質ですが、この物質が人間の持っている長寿遺伝子を活性化させて寿命を延ばし、細胞のエネルギー工場といわれるミトコンドリアを活性化させることで体力や免疫力が上がり、病気罹りにくくなります。NHKスペシャル あなたの寿命は延ばせる〜発見!長寿遺伝子〜http://...

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卵を食べよう!

あなたは卵を1日何個食べていますか?1個?2個?患者さんの中にはお医者さんに「コレステロールが上がるから卵は1日1個まで」と聞いて忠実に守っている方もいます。結論から言います。「最低3個は食べましょう」そもそもなぜ1日1個といわれるようになったのか、そこかお話していく必要があるでしょう。1913年に...

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血液をサラサラにする食品

血液のこと知っておきましょう。※詳しくは著書を御一読ください。とても参考になります。体の隅々まで酸素を運んで、老廃物を回収している「血液」。この血液がサラサラなのかドロドロなのかで、健康への影響が変わってきます。言うまでもなく「サラサラ」が一番!身近にある食べ物で、血液をサラサラにしてくれる物を効果...

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陰陽性質を学ぶ

現在福島第一原発の事故による放射能被害が懸念され、放射性物質を対外に排出する食品への関心が高まっています。その中で、極陽性の性質を持った食べ物には放射性物質を対外に排出する、もしくは中和する効果があると言われています。人間の作り出した『放射能』は陰性物質の中で『極陰性』と位置づけられています。東洋医...

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痛みを増強させる様々な因子

〇いくつもの痛みが絡み、精神的影響を受けやすい痛みは元来個人的な感覚です。同じ深さの傷を負っても、ある人は「痛い」と感じ、ある人は「大したことない」と感じるかもしれません。また、同じ人、同じ傷でも、昨日は痛まなかったのに今日はとても痛く感じたりすることがあります。このような感じ方の違いには、精神的な...

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時期や環境も影響する

痛みの感じ方は、時期的なものや、環境によって異なることがあります。〇季節・気温・天候季節の変わり目に痛みが強くなるケースは非常によく見られます。特に片頭痛の場合、春から夏にかけてひどくなることが多く、これは気温の上昇に伴って起こる血管の拡張が、頭痛の発症に関係しているためともいわれています。反対に、...

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難治性の痛みに用いられる様々な治療法

通常の薬や神経ブロックが効きにくい場合の選択肢原因疾患によっては、外科的な治療・手術によって確実に痛みを取ることができます。どんな薬物治療や神経ブロックも効きにくかった難治性の痛みが、他のさまざまな方法で緩和されることが少なくありません。代表的な治療法をいくつか紹介します。〇脊髄電気刺激療法脊髄の硬...

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様々な疾患に対する新しい治療法

ペインクリニックでは、痛みを生じる様々な疾患に対し、より効果のある新しい治療法も検討、実施されます。〇単球移植による血管再生術末梢血行障害によっておこる症状の治療法です。血液中の白血球の一種「単球」を数時間かけて集め末梢血行障害の起きている部分に、小分けにした注射器で注射します。こうして単球を注射す...

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必要に応じて行われるその他の治療法

ペインクリニックでは、慢性の痛みがどのような原因で起きているのか、痛みの原因と心理的な面とを評価しながら診断と治療とを行っています。そのため、他の治療法をいくつも併用したり、心療内科など心療内科などほかの診療科での治療が併用されていたり、治療期間が長期にわたっていたりすることがあります。ペインクリニ...

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頭痛

検査をしてもこれといった異常がないのにしばしば繰り返し起こる頭痛は、訴えの多い慢性病の一つです。軽いものを含めると、日本人の約3000万人がこうした頭痛を持っているといわれます。症状と原因過去何年もの間、頭痛が繰り返し起こります。神経痛や血管性頭痛としての片頭痛・群発頭痛・緊張性頭痛などに大別できま...

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顔の痛み

顔の痛みの多くは、三叉神経痛や舌咽神経痛などの神経痛によります。他にも顎関節症や原因を特定できない痛みなどもあり、これらはペインクリニックでの治療が適応となります。〇三叉神経症状・・三叉神経は、痛みなどの感覚を脳に伝える感覚(知覚)神経の一つです。脳幹部から左右に一本ずつ伸び、それぞれが顔の表面で額...

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顔の痛み2

〇神経ブロックアルコールなどの神経破壊薬を神経や神経節に直接注入する方法や、高周波熱凝固法によって三叉神経ブロックが行われますが、最近は熱凝固法が一般的になってきました。顔のどこが痛むかで、ブロック注射を行う神経や神経節が違います。眼窩上神経ブロック・・まゆ毛や前頭部の痛みがある場合に用いられます。...

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舌咽神経痛

症状・・下の奥や咽頭(のど)、耳の奥などが突然発作的に痛みます。食べ物を噛んでいる時や飲み込んでいるとき、会話中などに激痛発作が誘発され、その間は何もできなくなってしまいます。三叉神経と同様、痛みは短く激しいものですが、三叉神経と異なり、夜間でも激痛が起こるのが特徴です。三叉神経痛を合併する場合があ...

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顔面神経麻痺

症状・・顔の片側だけが腫れぼったく感じ、片側の瞼がとじない、片側の目だけ涙が出にくい、笑うと口が斜めにひきつる、水を飲むとき片側の唇からこぼれるといった症状が現れます。顔面の筋肉がうまく動かないため、顔を抑えると痛みを感じることがります。こうした症状は通常、顔の片側だけに突然起こります。原因・・顔面...

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顔面けいれん

症状・・五〇歳ころより起こり、男性より女性に多いのが特徴。初期には下まぶたから始まり、次第に上まぶたまでぴくぴくしてきます。やがて頬に広がり、数か月から半年もすると口がひきつれるほどひどくなります。自分の意志では止めることができません。精神的な緊張や疲労、寝不足の時により起こりやすく、睡眠中に起こる...

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帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛

症状・・帯状疱疹は、皮膚に疱疹ができて激しい痛みを感じるのが特徴です。帯状疱疹にかかった後に起こる慢性的な痛みを帯状疱疹後神経痛と言います。〇帯状疱疹体の片側だけ、神経に沿って帯状にブツブツ(疱疹)ができ、その場に強い痛みが起こります。痛みは発症から二週間までにもっとも強まり、二〜三週間続いて、夜も...

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帯状疱疹の治療2

〇薬物治療帯状疱疹の発症後は、水痘・帯状疱疹ウィルスに対し抗ウィルス薬、痛みには鎮痛薬、抗不安薬などが用いられます。帯状疱疹後神経痛を発症した場合は、一般の鎮痛薬だけではほとんど効果がなく、抗うつ剤や抗不安薬、抗てんかん薬などを組み合わせたり、非ステロイド性抗炎症薬の一種でほとんど副作用のノイロトロ...

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首・肩・腕の痛み

首・肩の凝りや手の痛み・しびれなどが続く場合のほとんどは、頚椎や首・肩・腕の神経に何らかの障害が起きていると考えられます。整形外科などで原因疾患を治療しても強い痛みが続くことが珍しくなく、痛みの緩和はペインクリニックの適応となります。〇変形性頸椎症症状・・いつも肩が凝って背中に痛みがあったり、手がし...

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〇腰椎捻挫

何らかの動作がきっかけで急に腰に痛みが走ります。これは、腰の骨(腰椎)を取り巻く筋肉や靭帯が、老化や運動不足などで弱くなり、急な動きに耐え切れずに伸びきってしまうことで起こります。ぎっくり腰の大部分は腰椎捻挫によるといわれています。〇腰椎椎間関節症腰椎の背中側にある左右の小さな関節が痛んで起こります...

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腰椎椎間板ヘルニア

症状と原因・・急性、または慢性的な腰痛の原因となる代表的な疾患です。腰骨(腰椎)と腰骨の間にあってクッション役をしている椎間板が破れて中の髄液がはみ出し、神経を圧迫刺激する為、痛みが起こります。進行すると炎症が広がり、痛みも強くなります。これによって、坐骨神経痛が引き起こされ、一般的に下肢のしびれや...

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坐骨神経痛

坐骨神経の分布する下半身に痛みが生じます。腰回りや臀部から膝の後ろを抜けて、踵にかけての下肢に痛みが起こり、しびれやマヒ、歩行困難が現れることもあります。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など腰痛・椎間板の病気が原因で起こることが多く、外傷や腰椎捻挫が原因のこともあります。特に椎間板ヘルニアなどが神経根に...

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関節の痛み

関節リウマチや通風による関節炎、変形性膝関節症による膝の痛みといった慢性的な関節の痛みもペインクリニックの治療対象となります。関節リウマチ症状・・関節の炎症が繰り返して起こり痛み、進行すると関節の変形が起こります。初期には朝起きた時に手指のこわばりを感じたり、複数の関節に腫れやむくみが現れます。炎症...

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末梢神経障害による痛み

症状と原因・・末梢血行障害は、末梢血管が細くなって皮膚や筋肉へ行く血流が少なくなる障害です。血流が少なくなることで神経が刺激され、痛みやしびれ、手足の先の冷えなどが生じます。重症になると、強い痛みとしびれを伴うので、日常生活に支障をきたすほか、皮膚がただれたり、黒ずんだり、壊死を起こしたりすることも...

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末梢神経障害の治療法

〇薬物療法血管拡張薬、血栓予防薬・鎮痛薬などの内服が行われます。〇神経ブロック血流を良くする交感神経ブロックには星状神経節ブロック、胸部交感神経節ブロック、腰部交感神経節ブロックなどの硬膜外ブロックがあります。および持続硬膜外ブロックが効果的です。腰椎の前を紐のように走っている交感神経を遮断する腰部...

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慢性会陰部痛

これといった病気もないのに、肛門付近や会陰部、尾骨周辺などに疼痛が起こります。痛みが六か月以上続く難治性疼痛の一つで、ほとんどは原因不明です。長時間座っていたときや、立ったり歩いたりしたときに痛みが誘発されることもあります。肛門周辺の痛みのうち、直腸がんの直腸肛門切除術によって、人工肛門の造設と同時...

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外傷・病後・手術後の長引く痛み

ケガや病気が治ったあといつまでも痛みが続き、激しい痛みとなることがあります。これは神経そのものの働きが障害されて起こる痛みで、起こる痛みで神経障害性疼痛(ニューロパシックペイン)と呼ばれます。症状と原因・・激しい痛みが特徴で、「刺すよう」「焼けるよう」「電気が走るよう」などと表現されることが少なくあ...

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がん性疼痛

がん性疼痛の緩和は一般に緩和ケア科の専門になりますが、ペインクリニックでも外来治療が行われています。近年がんは、早期発見・治療により治癒率・延命率が向上しています。痛みを我慢せず、適切な緩和治療を受けることが、闘病の大きな支えになっています。〇がんの痛みはなぜ起こるのか正常な細胞は一定期間で新陳代謝...

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がん性疼痛の治療法

〇WHOの基準で安全に鎮痛を図る麻薬というと恐ろしい薬のように思われがちですが、安全に適量が用いられるので心配いりません。WHO(世界保健機関)でもがんの痛みは積極的に治療すべきとしており、麻薬性鎮痛を安全に使用するがん性疼痛の症状コントロール方法が進められています。鎮痛薬や鎮痛補助薬は、WHOの提...

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肩こりは肩だけの症状ではない

肩こりといえばだれでも、肩から首筋、さらには背中の肩甲骨のほうまで広がった「凝り感」であることを知っています。ところが、この肩こりという言葉に対して批判的な意見を持つ医学者も少なくないのです。その根拠は、肩とは、医学的に上腕と鎖骨の関節を中心とした部分のみを示すもの、との考えです。たしかのそのとりで...

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肩こりの主な原因は疲労による筋肉痛

肩こりの主な原因は現在でも疲労性の筋肉痛と考えられています。肩の筋肉を使っていると、筋肉の細胞の中でブドウ糖(血糖)が消費され、その老廃物である乳酸などがたまってきます。すると、動脈が新たな糖を呼び込み、静脈が乳酸などを運び去ります。ところが激しく活動すると、ブドウ糖を運び込むのが間に合わなくなり、...

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肩こりと疲労性筋痛の違い

確かに肩こりは、スポーツや重労働ををした後の疲労性筋痛に似ています。でも、さらによく観察してみると、それだけではなくいろいろな違いがあることに気が付きます。〇肩こりは完全によくなることはないまず第一に、普通の疲労性筋痛は、数日のうちに完全に消えてしまいます。ところが肩こりの場合には、どれだけほぐして...

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肩こりのもう一つの原因、ジストニア

さて、前項に述べたように、肩こりを単なる疲労性筋痛と考えると、いくつかの疑問点が残ります。もちろん、ほぐして血行の流れをよくすると気持ちいいですから疲労性筋痛による影響があることは確かですが、肩こりはさらに別の要因は加わっていると思われるのです。スポーツや激しい運動の後の筋肉痛はすでに述べたように安...

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頭頚部ジストニア

このように頭部や頸部の筋肉に現れるジストニアを、頭頚部ジストニアと呼びます。ジストニアにもいろいろあって、これは医学的にには分節性ジストニアの一種という事になります。この頭頚部ジストニアは別の呼び名では傾性斜頸と同じものです。首の曲がっている角度が大きければ、どの医師もすぐ傾性斜頸と診断するでしょう...

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肩こりと連動する頭痛

肩こりだけを訴える人も決して少なくありませんが、実際に肩こりは、何らかの症状とリンクしておりことも多いのです。最も多いのは頭痛です。頭がドワーっと重いという症状があります。これを頭重といいますが医学的に分類すると、頭重は軽度の頭痛と同じです。従って痛みの程度が大きいか小さいかは別として、頭重のある人...

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今まで治らなかった本当のわけ

頭痛の治療は、トリプトタン系薬剤が発売になって以降、かなり改善度が上がりました。ところが緊張性頭痛については、なかなかそういうわけにはいっていないのです。わが国でも頭痛の治療ガイドラインが示されており、一般の人でもインターネットで見ることができます。ところが緊張性頭痛については、それにしたがって治療...

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頸部ジストニアは自己診断が可能である

しかし、きちんとした知識があれば、頭頚部ジスとニアは自己診断が可能なのです。医師でもわからない診断が素人にできるなどにわかに信じられない方もいらっしゃると思いますが、しかし、そんなことはありません。むしろ平均的な医師にとって、不随意運動の領域は不得手中の不得手である場合が多いのです。いかに説明する、...

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頸部ジストニアは自己診断が可能である2

頭部の姿勢に異常がみられることがある。筋肉の収縮に左右差がみられる場合、結果的に首の位置が正常ではなくなるケースは少なくありません。しかしすでに述べたように、ひどく首の位置がずれているとすれば、どんな医師でもすぐに「痙性斜頸」と診断します。一方、斜頸とは言えない程度の姿勢の異常はことごとく見落とされ...

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頸部ジストニアは自己診断が可能である3

精神的・筋肉的ストレスをきっかけに出現したり、悪化することがある。脳組織の障害(脳梗塞など)が見当たらないジストニアは、精神的な神経経路からの影響によって出現する場合が少なくありません。従って頭頚部ジストニアによる頭痛は、精神的なストレスを負った時などに出現しやすいのです。また、ストレスは精神的なも...

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日本型緊張性頭痛を治す飲み薬

日本人に多い緊張性頭痛、つまり頭頚部ジストニアと関わり合いの深い緊張性頭痛の治療では、やはり、肩こりや首筋のコリを軽くするのが最も中心的な治療法です。〇鎮痛薬今までの治療では、たんに鎮痛薬を用いることも多かったようです。鎮痛薬とは、正式には消炎解熱鎮痛薬であり、炎症を抑えたり、発熱を抑えることによっ...

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画期的効果を示すボツリヌス菌

女性雑誌や美容外科の宣伝で、しわ伸ばしの治療としてボツリヌス治療が行われていることを知っている人も多いのではないでしょうか。ボツリヌス毒素を作っている製薬会社は世界にいくつかありますが、その中でボトックス(商品名)もっともよく知られています。ボトックスといえば、聞いたことがある人は多いことでしょう。...

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肩こりから始まる頭痛―片頭痛

正体の多くは片頭痛日本人に多い肩こりを伴う頭痛の多くは、緊張型頭痛で持続的な筋肉の収縮が関係しています。これに対して、肩こりから頭痛が始まるという人もずいぶん多いのです。この場合には、ふだんから肩が凝っているわけではなく、頭痛が始まる30分〜2時間くらい前からだんだん首や肩が凝ってきて、最終的に強ず...

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肩こりから始まる頭痛―片頭痛2

痛みは拍動感を伴う片頭痛の痛みは頭部の動脈から発します。原因的にみて「片頭痛は血管性頭痛の代表である」といわれるのはこのためです。片頭痛では血管が拡張しその中の血液には心臓の鼓動が伝えられます。また、脈拍によって血管が押し広げられるので、片頭痛は脈を打つ痛みを示すのです。痛みはたいてい左右差がある片...

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肩こりが頭痛にかかわるのはどんな時か

すでに述べたように、片頭痛の前駆症状として肩や首筋のこりが先行することがあります。このことから、このような症状から片頭痛になる人は、この頭痛を「肩こりから始まる頭痛」と理解しているのです。ところで、この肩や首筋のコリは、頭痛が生じた後も続きます。それ以外の前兆や、あくびなどの前駆症状は、片頭痛の発作...

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肩や首筋のコリの持つ意味

肩や首筋のコリと片頭痛には医学的に非常に大きな関係があると言われています。なぜなら、肩や首筋のコリが現れた時、患者さんの多くはそれが片頭痛の始まりであることを的確に予知します。たまにはコリの症状だけで片頭痛の発作が起こらないとしても、たいていはこれらのコリは片頭痛の発作につながっていくのです。国際頭...

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トリプタンの問題点

トリプタンが発売された時はには、「片頭痛の特効薬ができた」などとかなり派手に宣伝がなされ、週刊誌やテレビなどで片頭痛が取り上げられました、事実、かなり多くの患者さんはこの薬で頭痛発作の痛みを緩和することができるようになりました。しかし、「なかなかすっきりしない」「期待ほどではない」という人も、半分く...

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自分でできる改善策はあるか

変容型片頭痛のように頭痛がこじれてしまった場合、自分で対処する方法はあるでしょうか。じつは、これはなかなか難しいと言わざるを得ません。ただ、片頭痛を出にくくする方法や肩や首のコリがひどくならないようにする方法がないわけではありません。片頭痛は血管が拡張しやすい条件で誘発されやすいものです。寝すぎや寝...

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肩こりが誘発する後頭部の一瞬の痛み―後頭神経痛

頭部神経痛とは肩や首筋がこっているとき、振り向いた瞬間に後頭部にびりっと一瞬の痛みが走り、「血管が切れたのではないか」と不安になった経験のある人も多いのではないでしょうか。このびりっとくる一瞬の痛みとは、じつは神経痛なのです。神経痛というと一般の人はお年寄りが起こす病気で、関節や筋肉が痛くなるものだ...

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何故肩こりが神経痛にかかわるのか

みなさんにも、神経痛と筋肉痛とは全く異なる痛みであることが大体お分かり頂けると思います。しかし肩こりは筋肉性の痛みです。どうして筋肉痛である肩こりが神経痛を誘発させるのでしょうか。その理由は後頭神経が3本とも後頭骨の下縁から皮下に現れることにあります。後頭骨には頭板状筋や僧帽筋が付着しています。後頭...

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肩こり対策も重要

後頭神経痛の原因は、頭板状筋や僧帽筋による神経の圧迫です。そこで、首筋や肩のこりや痛みを改善させることが重要です。ただし、後頭神経痛の場合には、緊張型頭痛の項で述べたジストニアのような厄介なケースは少なく、単純な疲労性筋痛によるものが多いようです。普段より筋肉が疲れて硬くなって、一時的に神経を圧迫し...

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むち打ち症

むち打ち症の原因追突事故などでむちうち症を経験したことのある人も多いでしょう。でもムチ打ち症の名前はよく知られていますが、その実態はあまり知られているとは言えません。むちうち症の痛みの原因は、頚椎の捻挫、脊髄から分かれる末梢神経の根源(神経根)のかるい損傷、筋肉の中の内出血、精神的要因など様々です。...

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最近話題になっている脳脊髄液減少症

最近、みちうち症の後遺症として脳脊髄液減少症をおこし、血液パッチ手術するとよくなる、といった記事を新聞などで時々見かけます。そこでまず、脳脊髄液減少症とはどんな病気であるか、簡単にみていきましょう。ヒトの脳と脊髄を合わせて中枢神経と呼びます。この中枢神経の外側全体を硬膜と呼ばれる丈夫な幕が覆っていま...

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パッチ手術の後遺症としての肩こりは

パッチ手術は1回ではうまくいかないことも少なくありません。そのような場合には再度実施という事になります。パッチ手術を行っている脳神経外科の専門医は「何回やっても大丈夫だ」といいますが、全員に向かう末梢神経は硬膜を通り抜けています。その部分を神経根と呼びますが、パッチ手術を何回も実施すると、神経根で癒...

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肩こりと関わるめまい

めまいの種類はたくさんあります。大まかに分けてめまいを起こす臓器は内耳か脳です。内耳の三半規管に浮腫(むくみ)が現れるメニエール病や脳幹部での脳梗塞など、いろいろな組織が痛んだり、破壊される病気(器質性疾患といいます)がありますし、一方では内耳や脳が原因になっているといは言え、組織そのものは破壊され...

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肩こりがなぜめまいを起こすのか

〇血液の流れが悪くなる理由椎骨脳底動脈の血液の流れが悪くなる理由はいくつもあります。順に紹介します。動脈硬化のために動脈の断面積が狭くなっている場合、この状態では、血液の通過性が悪くなる。血圧が低い場合。血管は正常であっても血圧が低ければ、心臓から脳へ押し上げていくパワーが不足する為、脳へ十分んな血...

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〇めまいの新しい解釈

かつては内耳が原因になって現れるめまいは回転性であり、脳が原因になる場合は非回転性である、と信じられてきました。しかし現在はそれが間違いであることが分かっています。脳が原因になってる場合に激しい回転性のめまいを起こすことがありますし、内耳が原因なのに浮遊感だけの委こともあります。また、初期には回転性...

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めまいと血圧の関係

もう一つ患者さんが心配するのは、血圧の問題です。最近では家庭用血圧計がぬ休してきましたから、そのようなめまいが現れた時にあわてて「血圧を測ったら高かった」といって受診してくるケースがあります。しかし、血圧が少々上がったとしても、のぼせ感くらいは現れることがありますが、脳の血液の流れが悪く事はないので...

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首をまわしたときめまいが強まる場合もある

めまいが起こりやすいのは、頸部の動脈、すなわち頸動脈と椎骨動脈が周辺の筋肉によって圧迫されたために血液の流れが悪くなった時です。この場合、肩のコリと共にふわふわ感が続きます。ところが、持続性ではないめまい感もあります。振り向くように首を回したとき、ふわーっとしたことがある人もきとおおいでしょう。この...

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〇血管の内圧を高める

筋肉のこりを取る対策としては、以上のことが重要ですが、すでに述べられたように、肩こりに伴うめまいは、単純に筋肉の圧迫だけで生じているわけではない場合が多いようです。したがってそれ以外の対応も必要になります。低血圧や脱水がある場合には、血管内の中の圧、つまり血圧を高めることが大切です。もっとも基本とな...

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脳梗塞のめまいとの鑑別点

めまいにもいろいろな種類がありますが、脳梗塞を心配して受診する患者さんが少なくないところから、ここでは脳梗塞によるめまいを紹介しておきます。脳梗塞は脳の血流が詰まってそれより先の血流がなくなり、神経組織が破壊されてしまう病気です。範囲の広い脳梗塞であれば、意識障害や明確な半身まひがみられるので、仮に...

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肩こりと関わるしびれ

肩こりがしびれを引き起こすことがあります。しびれはよく用いられる言葉ですが、正式には医学用語ではなく、かなり広い意味の症状を表しています。びりビリした異常な感覚をシビレといううこともあるし、皮膚に触っても感覚が分からない状態も、よくしびれと表現されます。また、神経痛のように、チクチクする痛みを繰り返...

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胸郭出口症候群で生じるしびれとは

胸郭出口が狭くなる状況は、いくつか考えられますが、単純に分けると、二つの可能性があります。つまり、骨によって、圧迫される場合と、筋肉によって圧迫される場合の二つです。そして、それによって生じるしびれの原因も、大まかにみて二つに分けられます。一つは神経が直接圧迫されるために起こるしびれです。もう一つは...

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肩の圧迫で診断する方法

これまでに解剖学的に胸郭出口の場所を説明してきました。自己診断の際にも、その位置関係を考えながら対処することが大切です。なで肩のように肩の位置が低い人では、胸郭出口が狭くなっています。これと同じで、正常な人でも肩の位置を低くすれば、胸郭出口は狭くなるのです。そこで背筋を伸ばして座り、自分の力で肩を引...

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平均的な胸郭出口症候群とは

圧迫の程度によって症状の強さは様々ですが、私たちの施設を受診する患者さんの平均的な症状は、そんなに強いものではありません。「最近、右手がしびれる」「今までに左手にしびれを感じることがあったが、この頃そいういった機会が多い」などといった訴えが多いのです。「痺れはあったとしても必ず持続性ではない」あるい...

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自分でできる改善策でよくならないとき

肩や首の運動、ストレッチなどを実施してもたいして改善がみられない場合には、医療機関での治療が必要になります。医療機関の治療にはいくつかの種類がありますが、これはむしろ症状の程度による対応策の違いといえるかもしれません。私の場合、前項で述べたストレッチなどを指導しながら、まずかるい投薬をします。良く処...

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〇手術をする場合

このほか、手術による治療法もあります。手術が必要な胸郭出口症候群は、かなり症状の強い状態のものです。例えば、手のしびれが取れることは全くなく、感覚も鈍くなっており、運動神経に障害が出て筋力が弱くなったり、筋肉が痩せたりする場合は、手術が必要となります。私は外科医ではありませんので、手術をしたことはあ...

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肩部の皮神経痛

「肩がこっているときに、首、肩、背中に時々ピリッとする一瞬の痛みを感じることがある」といって受診する患者さんをよく見かけます。こういう経験を持つ人はかなり多いはずですし、受診するほどではないと自己診断しているひともきっとおおいことでしょう。確かに、この症状は受診を必要とするほどのものではありません。...

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改善策は

自分でできる改善策でほとんど治るこのような皮神経はかなり多いにもかかわらず、受診する人はあまり多くありません。本能的に大した症状ではない、と思っている人が多いからでしょう。実際にその通りですし、自分でできる改善策だけで消えてしまうことが多いのです。例えば、筋肉のストレッチ運動やマッサージをすれば、筋...

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肩こりの症例集

Bさん。53歳の女性。20歳代のころからいつも肩がこっていた記憶があります。頭もドーンと重い感じがありました。肩こりは年と共に強くなってきており、40歳代半ば以降は首から背中まで広い範囲がバリバリにこっています。頭重感がなくなることはありません。この1〜2年は義母の看病・入院・死亡葬式などで疲れ気味...

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症例2 ひどい肩こりに右手のビリビリした痺れが出た

これまで肩こりと頭痛、肩こりとめまい、肩こりとしびれについて肩こりとそれぞれの症状との関係や原因、治療法などについてのべてきました。しかし、実際に患者さんを見てみると、それぞれの症状が単独で現れるケースはそれほど多くはありません。極端に言えば、すべての症状がみられる患者さんが少なくないのです。きっと...

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症例3 首すじの痛み、めまい、しびれが生じる

Cさん。38歳の男性。若いころ肩からこったことがありますが、気に留めるほどでありませんでした。昨年9月に会社の仕事が急に忙しくなり、また部下が一人退職したため、その分の仕事が加わって、連日、夜11時近くまで書類やパソコンの作業に追われるようになりました。10月のころ、Cさんは右後頸部の筋肉に痛みを感...

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症例4 肩こりと頭痛で苦しむが、医師を変えても治らない

Dさん。50歳の女性。若いころから肩こりと頭痛に悩まされていました。痛みは全くやむことはなく、ずっと続いています。頭が痛くて、普段から何もできませんでした。Dさんは近くの病院だけでなく、かなりの遠方の頭痛専門医を何か所も受診しましたが、どこに行っても全くよくなりませんでした。いろいろ薬を出してもらう...

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肩こりに似た症状

一見肩こりに似ていますが、じつは別の原因がある場合があります。ここでは、そのようなケースについて簡単に説明しておくことにします。〇寝違え「朝起きてみると、首が痛くて回らない」という症状を経験した人もきっと多いでしょう。ほとんどの場合は、これが「寝違え」であることが分かります。長ければ1週間くらい痛み...

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放散痛

体内の臓器に障害が起こるち、その痛みが思わぬ場所に飛び火することがあります。これを放散痛あるいは関連痛といいます。実際に、現在ほどいろいろな検査技術がなかった時代には、「背中のどの部分が痛いと胃の病気だ」などという診断法がありました。これは放散痛あるいは関連痛を見つけ出し、よくない臓器を探そうとする...

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バレリュー症候群

皆さんの中には、肩こりで受診したとき腱腕症候群とかバレリュー症候群などの病名を告げられる方もいるのではないでしょうか。これらの病名は、まだ一部の整形外科では用いているケースがあるようですが、少なくとも神経内科では使用されない病名となっています。なぜならば、あまり具体性のない症状を表現した病名だからで...

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肩こりを治す

肩こりの治療は昔からいろいろなものがありますが、決定的なものがあるわけではありません。しかし、その従来から行われていた治療法でも、患者さんの一定数はうまく肩こりが治ってしまうのです。むしろこれは当たり前といえます。いくらでもよくなった人がいるからこそ、こうした治療法は実施されるようになったのです。私...

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〇マッサージやストレッチが効かない肩こりもある。

筋肉疲労は普通に自然によくなりますが、血液の流れがよくなれば疲れや肩こりがそれだけ早く改善することは確かです。普段はあまり肩がこることはないが、細かな仕事などをやって肩がこったという人は、マッサージやストレッチ運動で程よい効果が得られるのではないでしょうか。これらの方法で症状が軽くなり、困ることはな...

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〇筋肉だけが肩こりに関係するのではない

首の筋肉量から考えると、首の細い人や華奢な人に肩こりが多いのは確かなようです。しかし、筋肉量が少ないというだけで、肩こりが起こるわけでもなさそうです。高齢者に聞いてみると、「若いときに肩こりがひどかった」という人が少なくありません。加齢とともに筋肉量は減るはずです。それなのに高齢になると、若いときよ...

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整体による治療

最近は整体院が増えており、そこへ通う人もずいぶん多くなってきています。まず読者の皆さんに知っておいてもらいたいことは、整体院は医療機関ではない、という事です。鍼灸院や柔道整復などは、保険適用ができることから医療のカテゴリーに入っています。その点からみると、整体はエステと同じようなものです。私は、整体...

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今後の治療と根本的背景

ジストニアを顧慮した薬物療法1章で述べましたが、バリバリに肩がこっている場合には、かなりの確率でジストニアが加わっていると考えなければなりません。これまでに説明した従来の治療で少ししかよくならない場合、あるいはまったくよくならない場合には、ジストニアを改善する治療を受けてみる必要があると思います。ジ...

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〇ジストニアに対するボツリヌス治療

ボツリヌス治療は今後の画期的な治療法ですから、2〜4章の各症状の項でも詳しく述べてきました。ここでは具体的な成績について紹介していくことにします。バリバリの肩こりがあれば、程度の差はあれ、ほぼ間違いなく頭痛を伴います。頭重くらいであっても、緊張型頭痛の診断基準に合致します。そこで、私がこれらの症状を...

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精神的側面からの考察

ボツリヌス治療は従来の治療法と比べると際立って効力の高い治療なのです。しかしそれでも効果がみられないケースが20%ほど存在します。また効果があったとしても、それはバリバリの肩こりになってしまってからの対応です。どうしたら肩こりにならないか、あるいはなりにくいか、という問題の解決にはなりません。〇ジス...

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〇精神的なストレスから解放され肩も軽くなる

逆の場合も見てみましょう「会社辞めたら肩こりが軽くなった」「給料が上がったら前よりもコリが軽くなったような気がします」「意地のとても悪い義母が亡くなったらすっかり肩がこらなくなった」「息子の受験が終わったら肩のコリが減った」などといった改善れが多く見られます。これらの場合も仕事や生活のなかでの肉体的...

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〇心理的な傾向と頭痛の関係

私は頭痛の患者さんの治療を中心に診療を行っていますので、緊張型頭痛をたくさん見ています。緊張型頭痛をたくさん見ています。緊張型頭痛の大多数は肩こり、首筋のコリを伴っています。こうした症状が薬などの治療でなかなか治らないときには、私は前記のような心理的な改善策をすすめてみます。それでも全くよくならない...

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長生きなのに幸せそうじゃない日本人

今、4人に一人が高齢者です。長生きすることは、人間としても素晴らしく価値あることです。では、「あなたは長生きしたいですか?」と聞かれたら、どう答えますか?胸に手を当てて考えてみてください。「もちろんです」と即答する人は、案外少ないのではないでしょうか。私のところに来られる高齢の患者さんでも、「早く良...

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寝たきりが多いのは世話の焼きすぎ?

日本で寝たきりになってしまう人がこれほど多いのは、いったいなぜでしょう。クリニックにいらっしゃる患者さんのお話を聞いて思うのは、身体の自由の利かなくなった高齢者に対して、ご家族が、あれこれ世話を焼きすぎてしまうのでは、という事です。本人が自分で身の回りのことをしなくなった結果、どんどん体の機能が衰え...

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腰のトラブルが寝たきりリスクを高める

寝たきりにつながる病気やケガには、どのようなものがあるか見ていきましょう。寝たきりになる原因は多い順に、脳血管疾患(脳梗塞や脳出血)、認知症、骨折・転倒とどれも高齢者にありがちな病気やケガがあがっていると思いませんか。注目して頂きたいのは、「骨折・転倒」や「関節疾患」といった整形外科に関係する個所で...

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怖い〈腰→膝→股関節〉痛み連鎖

腰痛が原因で、寝ている期間が長くなると、歩かないことで四肢の筋力も落ちていきます。そこで怖いのが、腰だけでなく膝や股関節のトラブルリスクが高まることです。膝や股関節は腰同様、体の負担がかかりやすく、故障が起きやすい部位です。体の筋肉や骨が衰えてしまうと、ますますかかる負担が大きくなってしまいます。膝...

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40歳を過ぎると腰痛リスクが一気に高まる。

40代といえば働き盛りの年代です。「腰痛が悪化して、寝たきりになる」なんて言われても、ほとんどの人はピンとこないのではないでしょうか。しかし、深刻な腰痛のリスクは実は40代から、本人もきずかない形で、着実に忍び寄ってきます。その理由に、40代を境に「脊柱の二大変化」があげられます。一つ目の変化は「椎...

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心の問題が腰痛の引き金になる

現代人に多い「うつ病」。気分が落ち込み、人と会うのも嫌になり、何をする気力もわかなくなってきます。悪化すると、会社にもいけなくなるなど、社会生活にも大きな支障をきたしてしまいます。実は、このうつ病の患者さんは、腰痛持ちである割合が非常に高いのです。私のもとに「最近なんとなく腰が痛いのですが、」といっ...

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逃れられない「宿命の病」

腰痛は、人間特有の病かというと、じつはそうではありません。たとえ犬でも、激しい運動や老化が原因で椎間板ヘルニアなどの腰痛になることはあります。しかし、4本足で歩く他の動物に比べ、人間は腰痛に悩まされることがはるかに多いのが現実です。皆さんが想像される通り、直立2足歩行する動物として進化したのが原因で...

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何故腰痛は我慢できないほど痛いのか

二足歩行する私たちの身体を、微妙なバランスで大黒柱のように支える脊柱。しなやかに湾曲するS字カーブの構造は、腰にかかる体重の負担を和らげ、重心をコントロールする役目を果たしています。ただし、身体のバランスを取り複雑な動きを可能にしているのは、骨格の構造上の機能だけでなく、それを支える筋肉があってこそ...

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どこまで年齢に抵抗できるか

私たちは、年を重ねるにしたがって、様々な加齢現象(老化現象)と向き合うことになります。見た目の印象を変える肌のしわ・シミ・頭髪の減少に始まり視力・聴力などの感覚器官の機能低下。ことに視力は老眼や目のカスミなど多くの人に自覚症状が現れます。白内障や加齢黄斑変性といった目の病気もあります。高血圧や動脈硬...

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腰痛になりやすい人・なりにくい人

加齢も含め、腰痛には運動不足など長い間の生活習慣が影響しているのでは、と考える人が多いのではと思います。しかし、近年急速に進んでいる遺伝子レベルの研究の成果として、一部の腰痛については、遺伝子要因と深くかかわっていることが分かっています。例えば、腰椎椎間板ヘルニアについては日本の科学研究の最高峰であ...

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元の日常生活に少しでも早く戻れるよう気力をしっかり持つ

高齢者が脊椎の圧迫骨折を起こした場合、本当に問題となるのは、じつは過度の安静状態を作ってしまう事です。寝ていても起きても身体をちょっと動かすたびに痛みが走る。そんな状態が続くと、たとえ骨折自体が回復したとしても、痛みへの恐怖心から身体を動かすことが億劫になってしまうのです。結果、リハビリをする気力も...

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運動期間がダメになるロコモ症候群

「ロコモティブシンドローム」という言葉をご存知でしょうか「ロコモティブ」の「運動の」という意味で、ロコモティブシンドロームは日本語で「運動器症候群」のことを言います。近年、骨・関節・筋肉といった運動器官の疾患を持つ人が50歳代以降に急増しています。超高齢化社会を迎え、介護が必要になった人たちを調査し...

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8割の腰痛のリスクは自己防衛で改善ができる

このパートの最後で、改めて理解しておいていただきたいことがあります。腰痛と一口に言っても、様々な症状や原因があります。痛みの状態にしても、くしゃみが出るだけで激痛が走るような痛みがあれば、静かにしていれば痛みはなく、特定の動作をしたときだけ痛みを感じる腰痛もあります。むしろ動いていた方が痛みが気にな...

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運動の習慣化が機能低下を防ぐ特効薬

これまで、腰の痛みから体を動かさないでいると、筋力が衰えて寝たきりにになってしまう可能性が高いと話してきました。ここでは、筋力の衰えについて詳しく説明するとともに、寝たきりにならないために手軽にできる腰やひざなどのストレッチと筋力トレーニングを紹介します。風邪で2日ほど安静にして、会社に行こうとした...

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「立つ」「座る」「歩く」をしっかりトレーニング

ここで紹介するトレーニングは、すでに腰やひざなどに痛みがあるロコモ予備軍の方にお勧めです。足腰の筋力、バランス力をつけるためのトレーニングで、「スクワット」と「開眼片足立ち」からできています。この二つのトレーニングは「立つ」「座る」「歩く」といった動作に必要な機能を総合的に鍛えることができます。スク...

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歩くときは踵とつま先で感触を確かめながら

経っているときや、座っているときの姿勢がよくない人は、歩いているときの姿勢も当然ながら悪くなります。しかし、歩き方も少し気を配るだけで、腰の負担を減らすことができるのです。正しく歩くには、まず正しく立つことがポイントになります。その姿勢のまま足を踏み出し、踵から床に付け、足の外側から足裏全体へと重心...

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うつぶせで寝る人はできるだけ早い改善を

もう一つは特徴的な寝姿がありますね。うつぶせです。実は寝方で一番腰に負担を与えるのがうつぶせです。常に腰が反っている状態になり、神経を圧迫することになります。布団に入ってから寝るまでの間、うつぶせで読書をするのが日課という人もいると思いますが、どうしても読書をしてからではないと寝られないなら、せめて...

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洗濯物を干すときはかごを椅子の上に置く

家事の作業では洗濯や物干しも重要です。かがんだり背伸びしたりを繰り返すことになり、腰への負担は相当なもの。洗濯物の入ったかごは、椅子の上などに起き、いちいちかがまなくても衣類を取り出せるようにします。物干しざおは腕を伸ばさなくても届く高さに調整しましょう。こうすれば、腰を自然に伸ばした状態で、手だけ...

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腰膝に負担をかける太りすぎにご注意

太りすぎの人は、常に重い荷物を背負って生きているようなものです。腹筋や背筋の力も衰え始める中高年では、自分の重みで筋肉が悲鳴を上げ、立っているだけで腰痛や膝に負担がかかっているのです。厄介なのは体重が増えると、身体を動かすことがおっくうになること。すると、さらに筋肉が衰えるという悪循環に落ちいってし...

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60代から増え始める「腰部脊柱管狭窄症」

「仲間とのウォーキングが趣味でしたが、一人遅れるようになったので、最近は遠慮しています。」そんな患者さんの残念そうな声が今も耳に残っています。長い時間、続けて歩くのがつらいような場合、腰部脊柱管狭窄症の疑いがあります。脊柱管は背骨の後ろにある神経の通り道で、脳からつながる脊髄神経(腰の部分では馬尾神...

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骨粗鬆症2

といって見過ごせないのが、骨粗鬆症を患う高齢者の場合、段差につまずいただけで足の付け根(大腿骨頸部)を骨折したり、転んだ拍子に腰椎がつぶれる圧迫骨折をしたりと、わずかな衝撃で骨折が起きる可能性があるからです。患者さんの中には、ベッドから転げ落ちたはずみで圧迫骨折を起こした人もいましたね。高齢者の骨折...

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関節を支える筋肉を日ごろから鍛えよう

この疾患が厄介なのは、初期段階では自覚症状がほとんどない点です。軟骨の摩耗が進み、関節の周りに炎症が起きたり、骨同士がぶつかり、初めて痛みが出てきます。膝の曲げ伸ばしの時痛みが出たり、膝が痛くて足がまっすぐ延ばせないなど曲げ伸ばしに制限があるなら、症状はかなり進んでいます。また関節は、関節包と呼ばれ...

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老化現象が原因で「腰痛症」は誰にでもできる

人が生まれて、ハイハイを卒業して立ち上がってから、背骨は常に上からの重力を受け続けることになります。若いころはいいのですが、年と共に重みに耐えかねて、骨の形が変形していきます。いわゆる変形性腰痛と呼ばれるもので、腰椎に変形ができる場合、特に「腰椎症」とよびます。具体的な変化としては、椎体の高さが低く...

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背骨の痛みが腰痛につながる「脊柱側弯症」

背骨は本来、前や後から見ると身体の中心をまっすぐ伸びていますが、脊柱側弯症の人は、背骨が左右に曲がっています。若いころは痛みもなく、生活上の支障もありませんが、これに加齢現象が加わると、腰痛を伴うことになります。また、生まれつきの背骨が曲がった「先天的側弯症」もあります。残念ながら、これは治療によっ...

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腰椎の一か所に異常が出る「腰椎不安定症」

椎間板の弾力性が失われると、椎間板ヘルニアにはならず、腰椎不安定症になることもあります。本来、背骨の動きに応じてしなやかに動くはずの椎間板が弾力を失い、身体の動きで前方が詰まったり広がったりする不安定な状態になり、さらに腰椎のずれを生じることもあります。なんとなく腰が変わらない、階段を降りるとき背骨...

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腫瘍が成長するに伴い、痛みやマヒが強くなる

脊髄や脊椎の腫瘍の有無や種類は、診察や症状で検討を付けた後、MRIやCT「コンピューター断層画像」など骨の状態を調べる骨シンチグラフィーと呼ばれる検査法や、血管の状態を見る血液造影、組織検査などを行って診断します。良性で、麻痺が強いなどの症状がなければ、定期的に検査をして経過を見ることになります。一...

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長時間痛みが持続するようなら医療機関へ

当然ぐきっと腰に来たり、じわじわとした痛みが出てきたり。そんなとき、あなたならどうしますか?「すぐ病院へ」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。よほど痛みがひどいときは別ですが、腰に急に痛みが出た場合は、「安静と固定」が基本。まずは様子を診ましょう。痛みをこらえて無理に病院へ行くことで、か...

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痛みの状態を的確に医者に伝えられるようにする

「とにかく腰が痛いんです」と、来院そうそう、そのつらさばかりを一生懸命に訴える患者さんがいます。しかし、適切な治療に一刻も早く移るためにも、まずは落ち着いて話すことが大切です。というのも、これまで繰り返し話したように、腰痛と一言で言っても症状は様々。骨や筋肉に異常がある場合もあれば、内臓など他の病気...

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精密検査や手術は

「どんな検査をされるか不安で・・・」と二の足を踏む人が時々いるので、クリニックや病院で行う検査方法を紹介しておきましょう。ほとんどが苦痛を伴わず、簡単にできる検査ですので安心ください。〇レントゲン(X線)腰痛の診察の後は、レントゲン検査をするのが一般的です。身体の角度を変えたり、腰を動かした状態で何...

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骨粗鬆症に効果的な新しい薬が登場 その効果は?

患者さんお中には、「痛みが治まったので、薬を飲むのをやめました」と勝手に服用を中止してしまう人がいます。しかし、このような判断は、せっかく治まりかけた症状が、また悪化する恐れもあります。症状が治まったら、そのことを医師に伝えて、今後の服用について相談してください。また、現在服用している薬がある人は、...

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温めたり、腰をひっぱたりで気持ちいい治療

腰痛や関節痛の治療では、痛みを和らげ、症状を改善するための治療を、いくつか組み合わせて行うのが、一般的なやり方です。もっともよく行われる方法の一つが、「温熱療法」です。身体を温めることで、血行が良くなります。すると、筋肉にたまっていた、疲労の原因となる乳酸や、痛みを発生する物質が身体の外に排出されて...

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寝たきりにさせないため、手術を勧めることもある

手術となれば、心理的、肉体的、さらには経済的にも負担がかかります。また、すべての腰痛や膝痛が手術で完治するとは、残念ながら言えません。それでも前節で紹介した温めや引っ張りなどの治療法を行っても改善が見られず、痛みが続くようなら、手術を勧めることがあります。高齢者の骨折では、早期離床を目指すただし、高...

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坐骨神経痛は病名ではなく、症状の総称

足のしびれや痛みが続くとき40歳・50歳を過ぎて中高年になると、体を支えている骨や関節、筋肉、靭帯が衰えるために、腰痛を慢性的に訴える人が増えます。また、ギックリ腰になり激痛に襲われることもあります。日本人の約80%が、生涯のうち必ず、一度は腰痛に悩まされるという統計があるほどです。腰痛だけではなく...

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坐骨神経ってどんな神経

坐骨とは坐骨神経の「坐骨」は、骨盤の下部にある骨の名前です。寛骨という股関節を形成している骨の一部で、全面で恥骨とつながっています。坐骨の語源はギリシャ神話のischonで椅子などに座った時に体を支える骨という意味です。また、おしりの筋肉の中を通って足に向かう神経であることから坐骨神経と呼ばれていま...

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坐骨神経痛ってどんな痛み

坐骨神経が支配している筋肉や皮膚が痛む坐骨神経は、ふとももと足(下肢)の筋肉を支配し脳からの運動の指令を伝え、歩いたり体のバランスを取るなどの動きをしています。そのため、坐骨神経に障害が起こると、おしりや太もも、足がしびれたり傷んだりします。重症になると間欠跛行や排尿障害を起こします。症状が現れる部...

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高齢者の坐骨神経痛は、腰部脊椎管狭窄が原因のことが多い

坐骨神経の原因となる主な2つの脊椎疾患坐骨神経が腰椎と仙骨から脊椎の外へ出て行く神経で構成されているため、脊髄や脊柱管に障害や疾患が生じると、馬尾や神経根が圧迫されたり、炎症を起こしたりして、腰痛と坐骨神経痛(おしりや足の痛み。下肢痛)が現れることがあります。この時の下肢痛を中心とした症状を腰部神経...

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若い人の坐骨神経は、腰椎椎間板ヘルニアが原因のことが多い

腰椎椎間板ヘルニアの症状腰椎椎間板ヘルニアは、日常生活での様々な姿勢や動作、運動などがきっかけになって腰椎に強い力や衝撃が加わったことが原因で発症します。しかし、明らかな原因がないことも多いのです。症状は、腰痛の他に、足にしびれや痛み、麻痺が現れます。これは椎体と椎体の間にある椎間板が、20歳を過ぎ...

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腰部脊柱管狭窄症と腰部椎間板ヘルニアが合併することもある

坐骨神経痛の原因となる腰部脊柱管狭窄症(変性すべり症を含む、以下同)と腰椎椎間板ヘルニアは、痛みを招くメカニズムが異なるため、症状の表れ方にちがいがあります。また、腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアが併発している坐骨神経もあります。一般的に、坐骨神経痛のタイプは、上体を前に傾けると痛みが増す前屈障...

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腰の張りや足のしびれ、傷みを感じるようになった時

坐骨神経痛で、直ちに病院に行かなければならないケースは、おしりや下肢に激しい痛みやしびれがあり、歩いていると足のしびれや痛みがまして歩けなくなる間欠跛行、失禁、会陰部のしびれなどの症状があるときです。原因として、腰椎の異常のほかに、脊椎疾患や骨盤内の臓器の悪性腫瘍などがあります。安静にしていて、数日...

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すぐに病院に行かなければならない痛み

坐骨神経痛で、直ちに病院に行かなければならないケースは、おしりや下肢に激しい痛みやしびれがあり、歩いていると足のしびれや痛みがまして歩けなくなる間欠跛行、失禁、会陰部のしびれなどの症状があるときです。原因として、腰椎の異常のほかに、脊椎疾患や骨盤内の臓器の悪性腫瘍などがあります。安静にしていて、数日...

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診察を受ける病院、医師の選び方、探し方

診察を受ける診療科目坐骨神経痛では、病院やクリニックなどの整形外科を受診します。整形外科では、脊椎や骨、関節などの運動機能を持つ器官に起こった機能障害形態的な変化を取り除き、改善する治療を行います。また、交通事故の外傷やスポーツによる障害も対象になります。整形外科が治療する疾患は、治療期間が長引くこ...

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坐骨神経痛の原因は主に3つに分類できる

坐骨神経痛の3つのタイプ多くの坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症が原因の「後屈障害型坐骨神経痛」と椎間板ヘルニアが原因の「前屈障害型坐骨神経痛」そして2つが合併した「合併型坐骨神経痛」の3つに分類できます。これら3つのタイプの坐骨神経痛を次のように整理して、軽症の坐骨神経痛を患者さん自身の努力で改善する...

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坐骨神経痛を自己判断するチェック表

あなたの腰や足に、次の症状があれば、□にチェックを入れてください。坐骨神経痛などの病気が疑われます。□腰痛がある。□腰やおしりに、痛みがある。□太ももや足に、しびれ、痛み(下肢痛)がある。□体を動かすと腰やおしり、太もも、足の痛みやしびれが激しくなる。□おしりから下肢にかけて締めつけ感やひきつれ感、...

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坐骨神経痛のタイプ別・自己管理のポイント

坐骨神経痛の自己管理の考え方坐骨神経痛は、主にストレッチで脊椎の周辺の筋肉や神経の緊張を和らげ、体操によって腰部の筋力を高めたり、柔軟性を促進させたりすることで症状を改善することが目的です。軽度の坐骨神経痛は、多くの場合、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症によって馬尾や神経根が圧迫され、神経の血流...

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狭窄型坐骨神経痛を自己管理する

50歳以上に多い狭窄型坐骨神経痛「坐骨神経痛の自己判断」によって腰の痛みの原因が腰部脊柱管狭窄症であることがわかった人は、これから紹介する体操とストレッチを行うと症状が改善します。体操とストレッチを試してみて、痛みが増したり、体を動かすことが苦痛に感じられるときには運動を中止し整形外科の専門医の診察...

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ヘルニア型坐骨神経痛を自己管理する

ヘルニア型坐骨神経痛を改善する体操とストレッチには「壁押し体操」「うつ伏せ体操」「背を反らす体操」「股関節を柔らかくするストレッチA」「股関節を柔らかくする体操B」があります。やり方は、イラストを参照してください。仕事の途中の休憩時間やトイレにいく時、就寝前に積極的に行いましょう。ただし、痛みが激し...

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合併型坐骨神経痛の時

上体を前後どちらに倒しても痛みが増すとき腰部脊柱管狭窄症と腰部椎間板ヘルニアが同時に起こっている(併発している)と上体を前に倒しても後ろに倒してもおしりや下肢の痛みが増します。こうした症状を招く坐骨神経痛を、合併型坐骨神経痛と呼びます。合併型坐骨神経痛の原因や症状は基本的には、神経根絞扼型椎間板ヘル...

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背骨の状態、動き具合、痛みの程度を調べる

整形外科で初めて診察を受けるとき医師が患者さんを診察するときは、どの診療科でも共通の決まった手順があります。まず、患者さんの病気の状態を把握するために、患者さんに病状や病歴などを質問することから始まります。病院によっては診察の前に、問診票と行って、自覚症状や痛みのある体の部位、病歴などについて質問が...

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坐骨神経痛の原因を調べる検査

神経学的検査問診と理学的検査がおわると、神経学的に進みます、これは坐骨神経痛の原因が神経系のどこにあるのかを見つけるために行います。下半身の筋肉の状態、筋力、知覚の状態、腱反射などを調べると、脊髄や神経系統のどこに異常があるのか、痛みやしびれの程度はどうなのかわかります。まず、患者さんに真っすぐ立っ...

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坐骨神経痛とインフォームドコンセント

このように坐骨神経痛の治療は、問診や視診、触診、打診(理学的検査)、神経学的検査、画像診断という検査を行い、医師がそれらの結果を検討して、病名と治療方針を患者さんに説明することから始まります。今の医療は、インフォームドコンセント(説明と同意)といって、医師が患者さんに検査結果と病状、そして治療方針を...

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腰部脊柱管狭窄症の症状

坐骨神経痛の原因で、50歳以上の人に多いのが、腰部脊柱管狭窄症です。この病名は文字通り、腰部の脊柱管が狭くなっている状態を言います。年をとると、老化で脊柱管の骨がもろくなったり、周囲の靭帯が肥厚したり、椎間板の水分が失われて薄くなったりすると、脊柱管が変形しやすくなります。高齢者に背中が丸くなる人が...

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腰部脊柱管狭窄症の画像診断での特徴

狭窄型坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症が原因です。そこで、脊柱管の構造をくわしく見てみましょう。脊柱管は、腹側を椎体と椎間板、背側を椎間関節と椎弓、棘突起、両サイドを椎弓根によって構成され、その中を脊髄と馬尾が通っています。脊柱管の内部は、脊髄と馬尾を支持するために、腹側には後縦靱帯、背側に黄色靱帯が...

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狭窄型坐骨神経痛の治療

治療の手順狭窄型坐骨神経痛の原因は、腰部脊椎管狭窄症なので、その治療を行うと坐骨神経痛が治ります。脊柱管狭窄症は、高齢者に多い、椎骨をつないでいる椎間関節が破壊されて椎骨が前方に滑る腰椎変性すべり症などが原因で、脊柱管が狭くなって馬尾や神経根を圧迫するために、腰部や下肢にしびれや痛み、冷感、脱力感、...

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手術は最後の手段

腰部脊柱管狭窄症の約70%が、保存療法で改善されることがわかっているので、通常の狭窄型坐骨神経痛の治療は、保存療法で改善されることがわかっているので、通常の狭窄型坐骨神経痛の治療は、保存療法からスタートします。そして、約4週間ごとに症状の改善の度合いを検査し、約3ヶ月たっても症状が改善されない時は、...

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理学療法

ホットパックや超音波、マイクロウェーブ、人の力(マッサージなど)、入浴など、物理的な刺激を患部にあてて血流を良くし、神経や靭帯、筋肉の緊張をほぐす事で、機能を改善して痛みを軽減させます。腰痛を併発しているケースでは、骨盤牽引を行うと効果が期待できます。牽引療法は、腰の骨盤の位置にベルトを掛けて、足の...

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手術が行われるとき

保存療法の効果が見られない時、腰部脊柱管狭窄症で手術が適応となるのは、一般的に、強い麻痺、膀胱や直腸の障害、保存療法で改善しない下肢痛があるとき、とされています。しかし強い麻痺や膀胱や直腸の障害が現れてからでは、手術の成績はよくありません。日常生活に不自由を感じる程度の歩行障害、保存療法で改善しない...

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内視鏡下部分椎弓切除手術

腰部脊柱管狭窄症が、隣り合った2つの椎骨で起こっているときは、内視鏡による、手術を選択できます。内視鏡手術は、手術の傷が小さいので、出血が少なく患者さんの負担が少ない手術です。術後1〜2週間ほどで退院できて、家事など軽い仕事ならば、退院した当日から行えます。術後3週間ほどで職場復帰が可能です。脊柱管...

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肩こりは「消炎鎮痛剤」では治らない

「疲れ」の代表的な症状といえば、体の重さ、痛み、冷え、震えなどでしょう。ここではそれらの症状が起こるメカニズムを見ていきます。これまでの医学の常識では、原因がよくわからない症状もありました。しかし、免疫学の立場からすれば、現代医学の常識をくつがえすような原因が見えてきます。すると、疲れの症状について...

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痛みは「冷やさない、温める」

では、痛みが出たらどうすればよいのでしょうか。一番いいのは、温めるか軽い運動をして、血流を促すことです。そして同じ姿勢から解放することが大切です。やってはいけない対処法が、先程も述べた消炎鎮痛剤でプロスタグランジンの生産を止め血流を止めて、患部を冷やしてしまうことです。すると痛みは取れますが、回復反...

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花粉症の原因は「ほとんどストレス」?

鼻が詰まるのは、粘膜の血管が拡張して、血流が豊富になり、粘膜が腫れているためストレスで交感神経が優位になったあとに、反動として副交感神経が優位になって起こる現象と言えます。つまり、鼻詰まりは、ストレスを受けたあと、そこから脱却しようとする体の反応なのです。特に、もともと副交感神経優位のタイプで、リン...

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「冷え性」を今すぐ撃退する法2

女性の体の末端や表面が冷えがちなのが、体温が下がるのを防ぐために、体の末端や表面の血管を収縮させ、毛穴も閉じて、放熱を出来るだけ避けるためです。これによって、内蔵などがある身体の温度、「深部体温」の低下を防ぐのです。そして、職場や、買い物先など強い冷房の中で交感神経が緊張したあと、外に出たり、家に帰...

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「更年期障害」を今すぐ撃退する

40代の女性が「絶対に気をつけるべきこと」更年期障害も、女性の疲れに関わるものです。症状の出方は個人によってちがいますが、40代半ばから50代なかばまでの10年間がこの期間にあたります。これは、閉経前後の10年間、卵巣機能が低下し、エストロゲンなどの女性ホルモンが減少することによって生じます。症状は...

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「子供のアレルギー」を今すぐ撃退する方法

病気になる子供は「こんな前触れがある」私達は昼間、仕事をする時、自然と交感神経が優位になり、筋肉を緊張させています。仕事が忙しい日などは、一日のほとんどを交感神経優位の状態で過ごすことになります、すると、夜になっても、緊張が残るという症状が出てきます。睡眠中に「肩がこる、腰が張る、こむら返りが起きる...

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メタボリック症候群を今すぐ撃退する方法

「よく食べる人」は疲れをためない疲れとの関係が深い現象をさらに2つご紹介しましょう。これらは一般的には、悪者として扱われることが多いのですが、実は体が自分を守るために起こす反応だと知って驚く人もいるかもしれません。近年、中高年にメタボリック症候群への注意が促されるようになりました。メタボとは、内臓脂...

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「体のムズムズ」を今すぐ撃退する法

「足のムズムズ」には温めるのが一番貧乏揺すりや老人性の震えなど、無意識に起こる可能性があります。これは、体が血流障害やエネルギー過剰を解消しようと身を守る反応だと考えられます。これも他の症状と同じように、震えそのものを悪者扱いし抑えこむ治療がなされることが多いのですが、本当の原因となっている血流障害...

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疲れをためない習慣とは

仕事の疲れは「仕事中にとる」ここでは特に、忙しい平日、ONの日に、どのようにして疲れをためない生活を送るといいのかを、私の体験も交えながら話してみたいとお思います。疲れは、一度ためてしまうと、体にとって大きな負担となり、回復するにも長時間がかかり解決費用も高く付くようになります。疲れをためないために...

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「いつも目がスッキリする」習慣とは

パソコンの連続使用時間は45分また、デスクワークでは、手元を凝視して目を酷使することが多いのですが、休息の時間には、必ず遠くを見つめて、目を開放してあげることです。目の疲れは非常に危険です。単に「目が悪くなる」と言った程度の話ではなくなります。目を酷使して眼精疲労がたまった時は、実は、血圧が200近...

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「自律神経を整える」習慣とは?

「40秒で吐いて吸う」で自律神経が整う!さてここから、具体的な実践のコツを述べていきます。1時間に1回の休息の際に、まずやるといいのが、深呼吸です。「何だ呼吸か」と言ってバカにしてはいけません。深呼吸は、工夫によって自律神経をコントロールするスイッチの役割を果たすので、気分を落ち着かせて体の声を聴き...

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「免疫力を高める」簡単体操

全身が温まる「8の字体操」デスクワークが中心の人向けに、簡単な体操をお教えしましょう。・まず背筋を伸ばして立ちます。足は肩幅くらいに開きます。体の中で力が入っているところがないかチェックして、全身の力を出来るだけ抜いてリラックスしてください。・腕を上にあげます。手は自然に開いたままで結構です。・両腕...

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目の疲れが一瞬で取れる「目回し体操」

先程も述べたように、デスクワークが中心の人は、目の疲れをこまめに取る必要があります。それには、目回し体操がお勧めです。これもとても簡単です。上、下、右、左、を見る形で目を動かしています。また。時計回り、反時計回りにぐるぐる回してみましょう。目をあちこちに向けるときは、顔を動かさないように注意すること...

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新しい生き方@「週に1日は提示に帰る」

夕方になると、なぜ体が重くなる?仕事をしている方で「夕方を過ぎると、急に体が重くなる」経験をしたことのある人は多いのではないでしょうか?もちろん、一日の疲れがたまってきたからでしょうが、自律神経の日内リズムを見れば、理由も明らかになります。すでに述べたように、人間の体は、午前中から日中にかけては、交...

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新しい生き方2「いつもより30分早く寝る」

こまめに「仮眠をとる人」病気にならない先ほど、仕事を定時に終えなさいと述べましたが、多くの人はなかなかそうは行きません。現代は、寝不足で睡眠時間は4〜5時間、そのためいつも疲れている人はかなり多いのではないでしょうか。仕事が立て込んでいる一定の期間なら仕方ありません。でも、恒常的に睡眠不足の生活とな...

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疲れない体を作る食べ方・食べ物

甘い物が好きな人ほど疲れやすい。私達はつかれた時、疲れを取ろうとして、何かを食べたり飲んだりします。交感神経の緊張が続き、体が血流不足になったり、血糖値が下がっている状況を「食べる」という副交感神経のスイッチを入れる行為、糖を補給する行為で、なんとか緩和しようとするからです。さて、疲れた時に食べたく...

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生姜は「体を温める特効薬」

仕事などで疲れた時は、体をシャキッとさせたいがために、キンキンに冷えたものや、辛いものなどを食べたくなりがちです。しかし、こうした刺激物は、交感神経タイプの疲れにとっては、かえってよくありません。交感神経タイプの疲れを取るには、副交感神経を優位にしなくてはなりません。しかし、冷たいものは、体を冷やし...

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百薬の長「酒との上手なつきあいかた」

酒の肴には1にも2にも「楽しい話」リラックスと元気づけの両方の作用を持っているものといえば、アルコールもその仲間です。アルコールには興奮作用がありますが、体にとっては不要なので、最初は排泄反射が起き、副交感神経が優位になってリラックスします。その後、だんだん元気な状態になり、興奮の世界に入っていきま...

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長寿の睡眠・短命の睡眠

40代で夜更かしする人は癌になる。現代人は、睡眠不足の恐ろしさについての認識がとても甘く、簡単に夜更かしをしてしまいます。しかし、自律神経と免疫の観点からすれば、睡眠時間を削るのは、体にとって非常に恐ろしいことなのです。睡眠不足がどんな悪影響を与えるかを知れば、冒頭の見出しが大げさでないことがお分か...

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寝付きがいい睡眠悪い睡眠

布団に入ったらぐっすりのコツさてどうすればよく眠れるかという話をする前に、そもそも睡眠に悩まされている場合はどう解決すればいいのでしょうか。自分の体の自然なリズムを意識しようと言われても、リズム自体が不安定になっているので、なかなかわからないでしょう。不眠の場合は、活動しすぎ、または楽をしすぎの極端...

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疲れが取れる睡眠・取れない睡眠

御天道様と一緒に起きる不眠解消の方法も、方向性は同じ。自律神経のバランスを取り戻した生活をすることです。寝る直前だけ、なにか特別なことをしてもダメです。疲れをためない方法を実践して、1日を過ごすことが大切です。自律神経のメリハリを作る基準の一つが太陽です。太陽とともに生活することを心がければ、自然に...

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深くぐっすり眠れる入浴法

疲れない体は「湯船から」良い眠りを得るためには、入浴方法も重要です。よく、健康のためにはシャワーだけでなく、ゆっくり湯船につかったほうがいいと言われていますが、これも、はっきりとした理由が数字に出ています。医学博士の浦川豊彦氏は、次のような研究結果を発表しています。ある会社の社員18人を湯船派に分け...

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将来「痛い!」とならない予防トレーニング

腰痛を患っていない高齢者はもちろん、腰痛リスクが高まる四〇代以降の方で「将来腰痛で将来悩みたくない」と思うなら、ここで、紹介しているトレーニングを習慣化して欲しいですね。腰や膝などの痛みが気になる人にお勧めのトレーニングで紹介したものより、「ちょっときつい」と感じられる強さのトレーニングを「腰」「膝...

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「朝スッキリと起きる」方法

理想は布団に大の字に寝るさて、就寝の時間や、姿勢、環境について見てみましょう。「就寝時間は、その日のうちに」というのがお勧めです。40代の人は、最低0時には、床についたほうがいいでしょう。40代後半以降になると、午前0時をすぎるようだと、大病しやすくなります。すでに述べたように、夕方以降、特に夜間9...

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寝る前の「40秒間呼吸法」で朝までぐっすり

夜中にトイレなどに起きた後、なかなか眠れないという人も多いでしょう。年齢を重ねると、体が交感神経優位に傾いてくるので、40代以降では、夜中に起きて眠れなくなる人も少なくありません。そんな時は、仰向けになり、腹式呼吸をするとよいでしょう。「吸って吐いてに1分」かけて、深く呼吸するのです。最初は、40秒...

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「土日に気軽に休めるのがいい」

疲れがとれる「理想の週末」とは?これまで、疲れない体を作るための基本的な知識と、実践のコツを述べてきました。ただ、仕事が忙しく、今日からいきなり実践するのが難しそうという方は、無理をする必要はありません。疲れやすい人は、往々にして働き過ぎの傾向があります。働き過ぎている、人の多くは、まじめな人です。...

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40歳を過ぎたら「寝溜め」してはならない

平日に忙しくしている人の中には、休日に「寝溜め」するのが楽な人もいるでしょう。たっぷり時間がある休日にいつもより多めに睡眠をとることで、なんとか体調を取り戻そうというわけです。「休日は寝溜めは良くない」とも言われますが、そんなことはありません。理想を言えば、平日による遅くまで長時間労働をしないことに...

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笑いに勝る「体温上昇法」はない

大笑いの効用は、体温が上がり、エネルギー代謝が滞り無く行えるようになることでしょう。大笑いすると、顔がくしゃくしゃになり、身を捩るような動作になります。腹筋が筋肉痛になるのではないかと感じることさえあります。体温が上がると、体中で起こる様々な化学反応、代謝を媒介する酵素の働きが良い状況になります。す...

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海藻で「腸をまるごと洗浄」する

食物繊維は、人間の持つ消化酵素ではほとんど消化できません。腸の中では水分を含んで膨張し、便の量を増やして腸管を刺激します。また、活性酸素を除去したり、消化を助ける善玉菌を増やすのにも役立ちます。食物繊維を含むものとしては、野菜類、海藻類きのこ類などがあります。野菜類にはビタミンやミネラル、海藻類にも...

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免疫体質を作る週末時間

月に1回近場の銭湯に言ってみる私は、少ないながらも月に1〜2回は取れる休みの日には、スーパー銭湯などに行ってゆっくりと体を温めます。スーパー銭湯とは、様々な種類の風呂があり、数百円くらいで楽しむことができる浴場です。体の調子を気遣いながら、いろいろなお風呂に入ったり、椅子に座って涼んだりして長い時で...

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たまにはからだに悪いことをやってみる

これまで述べてきた、疲れをためない体を作る生活習慣を実施していると、時々、窮屈さを感じて、嫌気が差してくる人もいるでしょう。そうなると結局は実践できなくなり、効果も全くでなくなります。そもそもひとつの健康法に固執しすぎるのは医学的に見てもよくありません。精神的ににはストレスがたまり交感神経が優位に傾...

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「攻撃的な体力」「防御的な体力」を使い分ける

ではほんとうの意味で、疲れない、疲れても回復しやすい体を作るにはどうすればいいでしょうか。そのために、私達の体調をコントロールしているシステムのうち、自律神経エネルギー代謝免疫の3つを統合的に理解するといいのです。私達の体は、極めて精巧かつ合理的に作られており、本来、こうしたシステムの絶妙な働きで、...

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エネルギー代謝システムを利用しよう

体の中でいろいろな化学反応を起こすまず、「エネルギー代謝のシステム」について説明しましょう。このシステムが疲れを感じるプロセスに直接関わっており、このプロセスがうまく働かなくなると、疲れを感じたり、疲れの回復が遅れたりするのです。ここでは、少し大雑把にはなりますが、わかりやすく要点だけを説明しましょ...

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血流のいい人は疲れない 太らない

体の各組織に糖や酸素を運んだり、乳酸を押し流したりするのは、ともに、血液の働きです。ですから、血流のいい人は疲れにくく、疲れが出ても比較的早い時間で疲れが回復することになります。逆に、血流が悪い人は、疲れやすい人、疲れが取れにくい人ということができるでしょう。血流は、エネルギー代謝を支え、疲れをため...

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免疫のすごい防衛システム

体内毒素は「すべて白血球が撃退する」次に、免疫システムも、疲れと深く関わっていることについて、順をおって説明していきましょう。免疫とは体の外から侵入してくる細菌、ウィルス、体内にないタンパク質など、外敵や異物から体を守る働きのことです。また、体内で古くなり死んでしまった細胞や、がん細胞のように変異を...

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「体力」と「白血球の総量」は正比例する2

体力があるのに白血球が少ないという乖離はありません。活動量が増えると白血球は増え活動量が減ると白血球数は減ります。このように、その人の生き方がはっきりと数字に出てくるので、血液検査で白血球の状態をくわしく見てみるとよいでしょう。白血球全体に占めるリンパ球のパーセンテージも「白血球分画を調べてください...

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大自然のリズムに合わせて生きる

「自立神経のメカニズムを知っておく」ここからは、エネルギー代謝と免疫システムをコントロールする、自律神経に注目し、自律神経が体に起こす興味深い現象をくわしく見て行きましょう。最初に指摘したいのは、これまでも軽く触れましたが、交感神経優位になると知覚が鈍くなり副交感神経が優位になると知覚が敏感になる現...

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自律神経「1日のリズムを考える」

自律神経は大自然とともに変化しています。それを知るのにとてもわかりやすいのは、白血球を構成する細胞比率の1日の変化を見ることでしょう。人間の体は、長い人類の歴史の中で、太陽とともに起きだし、日中に食物を取る活動をして、太陽が沈むと寝る生活に適応するように作られています。自律神経が、一日の中で、太陽の...

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凛とした日本の女性像

あなたの持つ日本の女性のイメージはどんなものですか?「大和撫子。」辞書で調べてみると、「日本女性の清楚な美しさを求めて褒めて使う言葉」途あります。このようなイメージではないでしょうか?きっと、見た目や処さと言われるものが、諸外国の女性に比べ、とても柔らかで、優しいイメージがあったのではないでしょうか...

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足を開いて座る女性が増えている

最近のでんしゃでよく見かける嘆かわしい光景は、足を開いて座る女性です。パンツ姿ならまだ許せても、スカートでも膝が閉じていないのです。これは身体的には「骨盤の底力」=「骨盤底筋群の筋力」が低下しているせいと考えられます。しかし、そのせいだけではありません。意識がそこになくなっている、恥じらいがなくなっ...

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筋肉に力を入れないエクササイズ

具体的な方法の一つは「回復調整」。これは、あなたの骨格と筋肉をもともとある状態に戻すエクササイズです。硬くなっている筋肉を緩めるイメージです。エクササイズと言っても少し変わっています。何故ならば、筋肉に力を入れないから。筋肉に力を入れなければ、エクササイズとはいえないのでは・・・とのご意見をよく頂き...

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美しい働きのためのエクササイズ

さて、リセットされた関節が、歪まずにそのままの姿勢を保つためのエクササイズが「行動調整」です。歪む原因は、使いすぎて硬くなっている筋肉と、使わなくなって硬くなっている筋肉のアンバランスだと述べました。アクティブコンディショニングは、この使えなくなっている筋肉を動かすエクササイズです。その代表的なエク...

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筋肉が良くなると脳の緊張も解ける

ストレスの連続状態は美しさを台無しにします。忙しい・眠れない、休めないなどと連続のストレス状態とは、脳の過緊張状態です。筋肉がいい状態になることで、ストレス反応が少なくなる方を多く見てきています。毎日の生活の中で、自分をいたわり筋肉をいい状態にすることが、美しさを引き出すのです。筋肉の緊張を取り除く...

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骨盤の働きを知っていますか?

ここでは骨盤の様々な働き、仕組みを解説します。骨盤ダイエットと言われるものなどは、骨盤を動かすセクササイズですが、骨は、骨だけで動くものではありません。そこに付いている筋肉の役割が大切になるのです。それらの筋肉をイメージできると、骨盤の働きもよく理解できると思います。男女差のある骨盤骨盤は5つの骨の...

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骨盤がねじれるということ

骨盤が左右ねじれて見えることがあります。仙骨を中心に、骨盤の傾きが決められます。この骨が骨盤の位置を決めて言えるといえるくらい、骨盤の要の骨、それが仙骨なのです。この、骨盤の後方に位置しており、その仙骨を取り囲むように、寛骨があり、鉢の形を作っていますそして仙骨と背骨の関節の角度で、背骨全体のカーブ...

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骨盤に左右差が生まれる

骨盤位左右差が生まれるのは、骨盤周りに、動作をする時のたくさんの筋肉が関係しているからです。骨盤は仙骨で骨盤とつながり、背骨の形を決めています。そして、この背骨は身体の軸によって、私達が動くときにふらつかないように、支えになっているのです。骨盤はその大元締めのように、背骨の動きも、足の動きもコントロ...

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生理周期で骨盤が変わる

骨盤が開閉は一日の中でも変化しますし、女性は1ヶ月の中でもリズムがあります。これは内蔵を支えるという役割がある中で、骨盤内の容量を変える必要があるためとも、自律神経の関係とも言われています。骨盤の動きは意識できません。しかしスカートが入りにくかったり、お腹の出っ張りが少し違っていたりと、身体の不思議...

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骨盤底筋群の働く仕組み

骨盤底筋群は、呼吸ととても深い関係にある筋肉でもあるのです。お腹は横隔膜で胸と仕切られています。腹腔は骨盤底筋群が下で蓋をしていて、横隔膜がうえで蓋をしています。お腹を取り囲むように腹横筋があり、背中側で多裂筋が支えています。この4つの筋肉がお腹を守っているのです。これらの筋群はコアと呼ばれる筋肉で...

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お腹の中身は何?

さて、骨盤が支えているお腹の中身はどうなっているのでしょうか。お腹のことを腹腔と言います。これは横隔膜で胸と分けられています。胸には肺と心臓が収められ、その他の臓器は全部お腹の中にあります。水に浮いているように、それぞれの臓器はお腹に収まっています。骨盤の下には膀胱、その少し上に前後するように子宮、...

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骨盤の形に翻弄される筋肉

骨盤をとりまく筋肉。これらの筋肉は骨盤を守るためにあるため、皮下に脂肪が多めにあります。脂肪は保温もしてくれますが、冷える元にもなるのです。こんな方はおしりを温めてください。お風呂に入った時に、おしりが暖かくなるまで温める、カイロを仙骨のところに貼る。座布団も大切なアイテムの一つですね。温める習慣を...

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骨盤と呼吸の関係

骨盤と呼吸は関係しています。というと直接繋がっていないのになぜ?と思われる方が多いと思います。コアと呼ばれる筋肉のうち横隔膜を除いた腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群は骨盤についています。呼吸のたびに動く筋肉でもあるので、骨盤に大きな影響を与えます。中でも腹横筋と呼ばれる筋肉が中心的な筋肉。この筋肉は息を吐...

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正しい腹筋

呼吸の基本を身につけると、骨盤は正しい位置と機能を取り戻すことができます。ここでもう一つ知っておいて欲しいのが、腹直筋という筋肉と骨盤の関係です。この腹直筋は、腹筋と呼ばれるお腹の前の部分の筋肉。肋骨中央から恥骨に一直線にある筋肉です。骨盤で恥骨という場所は、女性にとって大切な場所です。この恥骨の結...

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眠りの質も骨盤次第

夜はよく眠れていますか?睡眠は私達の疲労を回復してくれる大切な時間です。リセットタイムです。よく眠れなくて悩んでいる方は、日本人の成人、5人に1人だと言われています。この不眠は、不眠症となると少し心配な病です。睡眠は、朝起きた時の爽快感が大切です。時間が短くてもスッキリ起きられるのはよく休めた証拠で...

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月経血はコントロールできる

骨盤の話をするときに、必ずする話があります。「月経血コントロール」の話です。昔の女性の服装は、着物に帯で、腹圧が上がっていました。また脱脂綿があまり一般的に普及していなかったかめ、何らかの工夫をしてしていたとも描いてありました。はたきを欠けたり、雑巾がけ、桶で洗濯等腹筋を使う作業も多かったようです。...

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お風呂は骨盤改善タイム

体を温めるというと、お風呂が有ります。私は、「お風呂は最高の身体調整」だと言っています。お風呂に入るということは、理教上でではない環境があります。お風呂の中は、重力からの開放、水圧、水温による効用などが有ります。まず、浮力がうき、重力から開放されることです。身体を支える深層部の負担が減り、身体を動か...

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生理周期で骨盤が開閉する

自分の体の仕組みを知ることはとても大切です。特に女性は、女性ホルモンの仕組み、生理周期を知ることは大切なことです。何故ならば女性の体調はこの生理周期と密接な関係にあるからです。女性は体温も、低温期、高温期の2層に分かれます。低温期=月経期から排卵期までと、高温期=排卵期から月経までです。そしてこの時...

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くしゃみが怖い

最近パンティーライナーのような生理用ナプキンとは違うものが多く売られています。その背景には、どうやら尿失禁が関係しているようです。尿失禁は、産後や高齢者に多く見られる症状だと思われてきました。しかし今は、出産経験のない20代女性でも問題になっているらしいのです。何かの弾みに、尿が漏れることを尿失禁と...

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肩こりも実は骨盤に原因が

体の調整では、様々な体調不良の改善も行います。肩こりもその一つなのです。肩こりのある方の姿勢を見ていると、肩周りの姿勢がゆがんでいる方がほとんどです。腕が身体の前に出ている。、腕が体から離れている、腕が内側に回っている、肩が上がっている、背中が丸い、そんな姿勢が見られます。しかし、肩周りを改善しても...

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冷えも骨盤から改善

最近は「湯たんぽ」の売上が伸びているとか・・・冷え性の方が増えています。女性だけでなくて、男性の冷え性も増えています。様々な原因で、体調を調整する機能が低下したり、血行不良が起きたりした結果、冷えを感じることを冷え性と言います。では、具体的な冷えの原因を少し説明します。ひとつは、血流の循環機能の低下...

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浮腫の改善も骨盤から

むくみで悩んでいる女性はとても多いようです。このむくみの改善に、骨盤はとても大きな役割を果たしているのです。ではむくみについて少し詳しく解説をしましょう。むくみというのは、体内で細胞や血管の外に余分な水分がたまった状態です。体の3分の2は水分です。その水分というのは、血液リンパ液、そして組織液です。...

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足のむくみ

足のむくみで悩んでいる女性は大勢います。脚のむくみが夕方ころに起こるのは、夜になるとだんだん重力で、身体の余分な水分が足の方に溜まっていくからです。長時間、同じ姿勢で過ごすのはむくみを生じます、1時間に1回は立ち上がって足を動かすことがむくみ防止になります。また締め付けの強い靴、股関節、ウェストあた...

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腰の下の痛み

腰痛の原因は、様々です。最初は、歩き方が原因で起こしてしまうタイプの腰痛症です。足の動きに骨盤と股関節は厳密な関係があるということをお話しましたが、骨盤の真ん中の骨と、蝶の羽の部分で作られている仙腸関節の動きに不具合を生じていることで、腰の下のあたりに痛みが出るタイプです。これは歩くときに、膝が内側...

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腰の奥が痛い

私のクライアントでも、どこが痛いのかわからないけれど、腰の奥が痛い気がしますと、訴えてくる方がいます。足を持ち上げるときに使われる筋肉の緊張です。腰椎と大腿骨、骨盤と大腿骨をつないでいる筋肉、大腰筋の緊張です。そしてこの筋肉のもうひとつの役割は、きれいに立つ、起立姿勢を保つことです。大腰筋は、腰椎の...

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ポッコリお腹の理由

ポッコリお腹で、下腹部が出ているのが気になっている方が多いのではないでしょうか。これは、骨盤が前傾姿勢、閉じ気味の方です。特徴は〇横から見ると反り腰になっている〇床に仰向けになると腰が反り、床から浮いている感じがする〇立った時には、つま先に体重がかかっている。それにプラスして、下腹部の力が無いために...

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ヒップアップは骨盤を正しい位置に

ヒップが気になっている方の特徴は、骨盤底筋群が弱い方が多いということです。〇膝が閉じない〇足を揃えて閉じられない〇内ももに力がないこういう方は骨盤が開く傾向になり、おしりが力なく見えます。骨盤底筋群が弱い方は、お尻の下の筋肉に力がないという特徴があります。そして、股関節が内向き傾向になっている人が多...

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O脚も骨盤に原因があった

自分がO脚と思っている方は、足裏の体重のかかり方を感じてください。O脚傾向の方は体重が足の裏の外側にかかります。膝がつかないことをO脚と思っている方が実に多いのです。膝の付かない脚は2種類あります。1つ目は、股関節が外回りになっていて、膝が外向きになっているタイプ。膝も曲がり気味で、足裏の体重のかか...

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足の長さも骨盤で決まる

足の長さが違ってくるのは、骨盤の上下と左右の骨盤の傾きの佐賀原因で起きてくることもあります。これは前述の、股関節の内回り、外回りの左右差であることがとても多いです。骨盤は骨盤で動くと考えがちですが、脚の動きの影響が大きいものでもあります。足の動きは、コアの筋肉がきちんと働き、腰椎の動きが柔らかいと、...

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猫背も骨盤の位置で改善

猫背というのは、背中が丸くなることですよね。これは骨盤が後傾し、それによって腰椎が曲がり、背骨全体が曲がってしまうことと、もうひとつは、頭の位置や腕の使い方原因で頚椎、胸椎の骨の並びに不具合が起きることでも猫背になります。そしてこのことが原因で、骨盤が後傾になることもあります。足を伸ばして床に座って...

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いつまでも「若い人」、いつのまにか「老ける人」の差

「太らない体」が人生をさらに豊かにする!私たちの体は、四〇歳前後になると「太りやすい体」に変わってきます。いわゆる「中年太り」です。男女ともに、四〇歳前後になると、いつお腹がポッコリしてきてもおかしくない仕組みが、体内に出来上がってしまうのです。これは象徴的な老化(エイジング)現象の一つ、と言ってい...

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いくつになっても「若さを感じる人」の習慣

「太りやすい体」は、体からどんどん「若さ」を奪います。「太りやすい体」は老化の象徴のようなものですから、それも当たり前の話です。「体が太る」と、「髪が薄くなった」「顔にシワやたるみができた」「視力が低下した」「息切れがする」といった老化現象が、しだいに現れてきます。逆に言えば、「太らない体」をつくれ...

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「歳をとっても太らない」仕組み

「中年太り」がカッコ悪いのは、「脂肪が多い」からだけではありません。「筋肉の量が減っている」ことも、カッコ悪さの一因です。歳をとると筋肉の量が減り、筋力も衰えてきます。それで、少し走っただけで足が上がらなくなったり、ひどい筋肉痛の悩まされたりするのです。筋肉の量は、マメに運動をしている人でも、加齢に...

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隠れ肥満ーいつのまにか「みるみる太る人」

四〇代になると「隠れ肥満」になる人がいます。一見すると、太ったようには見えなくても、じつは「肥満」ーという人です。四〇代になっても、「お腹回りは八五センチ以内、体重も三〇代のころとあまり変わらない」といった人が、じつは結構危ないのです。安心してはいけません。それは、四〇歳あたりから、体重は標準の範囲...

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あなたのお腹に「ハンバーグ二〇個分の脂肪」?

二〇代のあなたと四〇代のあなたー。一番の違いはどこにあるのでしょうか。一日に「食べる量」と「消費する量」を見て、二〇代と四〇代とでエネルギー摂取とエネルギー消費のバランスを比較してみましょう。「消費量」は、体を維持するためのエネルギー消費量(基礎代謝量)と、体を動かすためのエネルギー消費量(活動量)...

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「老化」を止める法ーまず「酸化/糖化/ホルモン変化」を防ぐ

人間の本来の寿命は、一二五歳と言われています。しかし実際は、その歳まで長生きする人はきわめてまれです。日本人の平均寿命は八三歳、つまりほとんどの日本人は、一二五歳どころか一〇〇歳になる前に亡くなっています。糖尿病、心臓病、脳卒中、ガン・・・寿命を縮める病気のほとんどが、「老化」がもとになって発生しま...

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体の「錆び止めをする」簡単なコツ

四〇代になると、体に「錆び」が出ます。最初の敵である「酸化」とは、いわば「体が錆びる」ということです。頑丈な鉄も、長く外気にさらされていると酸素と反応し、錆びてボロボロになります。この反応が「酸化」です。自転車の車輪軸やチェーンは、錆びると動きが悪くなってしまいます。そこで、油脂などの「錆び止め」を...

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意外に知られていない「若返り食材・ニンジン」の効能

「あなたの体を錆びさせる活性酸素」を抑える方法を紹介しましょう。「活性酸素」はエネルギーをつくるときに発生するものですから、発生を止めることはできません。しかし、抑える方法はあるのです。二〇代の若い体なら、「活性酸素」を消す酵素が十分あります。しかし、前に述べたように、この「消去酵素」は歳をとるにつ...

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食べても食べても「太らない食べ方」

四〇代からの大敵の一つ、「糖化」について簡単に説明しましょう。体を構成する主要な成分は、タンパク質です。細胞も大部分がタンパク質で、酵素や脳の情報伝達物質もタンパク質です。その大事な成分が糖(ブドウ糖)によって変化します。これを「糖化(グリケーション)」と言います。糖は生きるためのエネルギー源なので...

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ストレスで男性ホルモンが減る―肥満の一大要因

「ストレス太り」という言葉がありますが、まんざらウソでもありません。四〇代の体の大敵その三、「ホルモン分泌の変化」は、ストレスと関係している場合が少なくないからです。精神的なストレスを受けると、体は副腎皮膚(腎臓のすぐ上にあり、多くのホルモンを分泌する器官)からストレスホルモン(コルチゾール)を分泌...

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若返りホルモン「DHEA」が増えると、健康になる!

あなたを若返らせる―そんなホルモンがあります。「DHEA」、正式には「デヒドロエピアンドロステロン」というホルモンです。コレステロールを原料にして、副腎皮質でつくられています。「DHEA」は、男性ホルモン(テストステロン)や女性ホルモン(エストラジオール)の材料になるほか、多様な働きをしています。筋...

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できるだけ夜の11時に寝る―「明日の自分」を元気にする習慣

「ぐっすり眠る大人は太らない」ー。「寝る子は育つ」と言いますが、大人の老化防止にも睡眠は重要です。子どもの成長を促す成長ホルモンは、思春期をピークに歳をとるにつれて分泌量は低下しますが、大人でも分泌されています。この成長ホルモンが分泌されるのが、おもに睡眠中なのです。一般的に、夜一〇時から午前二時ま...

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すぐ効く!太らない「歩き方」「体の動かし方」

すぐ、誰でもできる「太らない体」のつくり方四〇代から「自分の体を絞る」一番いい方法「太らない体」をつくる最初の習慣は、「軽い運動」です。運動と言っても、ただ体を動かせばいいというものではありません。「太らない体」をつくるための運動は、三つあります。@有酸素運動A筋肉トレーニングBストレッチの三つです...

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理想は「一分間・一二〇メートルの速さ」

ここで、あなたの全身持久力を試してみましょう。あなたにとっての「簡単な運動」の適度を判断する基準になります。全身持久力は、次の手順でチェックできます。まず三分間、あなた自身の感覚で「ややきつい」と感じる速さで歩いて、その距離を測ります。そして、測った距離(メートル)から、全身持久力の目標値(四〇代男...

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太らない体をつくる「歩き方」九つのコツ

有酸素運動で、もっとも手軽で効果的なのは「歩くこと」です。道具も必要なく、身一つですぐに始められる有酸素運動としては、ほかに「走ること」も挙げられますが、現時点で運動不足の人だと、ひざや心臓に無用な負担をかけてしまうリスクがあります。もっとも安全で、誰でもできるのは、やはり「歩くこと」です。「通勤」...

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効果バツグン!「駅の階段」健康法

私が実際に指導したケースを紹介しましょう。四七歳のAさん(女性)は、保険外交員をしています。階段を駆け上がると息切れしたり、心臓がドキドキしたりしていました。心肺機能が衰えていたのです。運動を中心に改善を図ることにしたのですが、多忙のため、その時間が取れません。そこで、日常生活の中で運動不足を補うこ...

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一日三回、一〇分ずつ」歩けばいい!

「歩く」というと、「一日一万歩」が頭をよぎる人も多いことでしょう。たしかに厚生労働省をはじめ多くの専門機関が、一日八〇〇〇歩から一万歩を推奨しています。「一日一万歩」とは、一日中の全活動の歩数です。仕事や通勤、買い物や家事といった生活活動での歩数(生活活動量)と、その他、意識的に行う運動・スポーツ(...

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ふっといるひとほど「座っている時間が長い」

「運動を始めると、運動不足になる!」というジョークがあります。ここで言う運動不足は、日常生活の活動量を含めたトータルの活動量が少ない、という意味です。「中年太り」を予防・解消できるかどうかに、意外と大きく関わっているのが日常生活の中での細々とした活動ーつまり、「生活の中でチョコチョコと動く」ことです...

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筋肉の名前は「四つだけ覚える」

「太らない体」をつくるための「軽い運動」には、筋力トレーニングもあります。最近の研究で、筋力トレーニングは若返りホルモン「DHEA」の分泌を良くする、ということがわかってきました。「DHEA」は加齢にともない、だんだん分泌量が減ってきます。しかし、軽い筋肉運動をしていれば、その分泌が促されるのです。...

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太っている人でもできる「世界一簡単な筋トレ」

筋力トレーニングといっても、けっしてハードなものではありません。フィットネスクラブなどに通って、専門家の指導などを受けながらマシンなどを使って行うことを想像するかもしれませんが、その必要はないのです。生活習慣病予防のための筋力トレーニングは、「軽い」「簡単」を「続ける」ことが肝心です。したがって、む...

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自分とは思えないほど「やわらかい体」ー寝る前ストレッチ

「太らない体」をつくるため「軽い運動」の最後は、ストレッチです。じつは、「太らない体」は「やわらかい体」とも言えるのです。有酸素運動にも筋力トレーニングにも、事前、事後のストレッチが欠かせません。事前のストレッチ(準備運動)は体を温め、筋肉や関節をほぐして動きを良くします。事後のストレッチ(整理運動...

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体の中の「太るゴミ」の正しい出し方

「太らない体づくり」で重要なのは、「食べること」より、まず「出すこと」です。つまり、「体の中のそうじ」です。「体内そうじ」で一番重要なのは、消化器のリセット。体を錆びさせる「活性酸素」の発生を抑え、有害物を体外に排出するために欠かせません。そうすることで、体の機能を正常な状態にします。これが、若返り...

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マイルド断食ーあなたの体の「排泄機能」が一気に高まる!

正しく出すための効果的な方法があります。消化器を休ませ、体をリセットする「マイルド断食」です。ただし、この断食は体脂肪率の低い人、つまり非常にやせている人、心臓などに異常が見られる人には不向きです。体脂肪率が四〇代・五〇代の男性で11パーセント以下、同世代の女性で21パーセント以下の方は、行わないで...

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体内から「有害金属」をドッサリ排出する!

私たちの体には、知らないうちに「有害金属」がたまっています。水銀、鉛、ヒ素、カドミウムなどです。見るからに恐ろしい金属ですが、大気汚染、喫煙、加工食材などによって、体内に蓄積されているのです。これらは「活性酸素」の大量発生の原因となって体の錆となる「酸化」を進行させ、さまざまな不調や病気を引き起こし...

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「太らない体」は「長生きする体」ー長寿遺伝子の働き

「太らない体」をつくるには、もちろん、食事にも気をつける必要があります。と言っても、「ちょっとしたコツ」を覚えればよいだけです。ここでもカギとなるのが、若返りホルモン「DHEA」。このホルモンが正常に分泌されている体は若く、太りにくいのです。それまでラクラクはけていたズボンや、スカートがきつくなった...

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「腹八分目の食事で大満足できる」コツ

太らない体をつくるには、まず一日に食べる「カロリー量」がカギです。ここで誰もが思うのは、「では、自分はいったい、どれくらいまで食べていいのか?」ということでしょう。食べていい量―適切なカロリー量は、その人の基礎代謝量と活動量によって違います。基礎代謝量とは、「体を維持するために使っているエネルギー量...

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GI値ー「太る食事」「太らない食事」を見分ける!

太らない食事、太る食事を、一目で見抜く方法があります。「太らない体」をつくるには、「何を食べるか」も重要です。と言っても、いっさい面倒なことはありません。次の三つで判断できます。@使われている食材の「品目数」A使われている食材の「色の数」B使われている食材の「GI値」@とAは、食事の栄養バランスの基...

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「まずは野菜を食べる」が太らない食べ方

ここで問題です。ご飯、肉じゃが、焼き魚、ホウレンソウのおひたし、豆腐とわかめのみそ汁ーこの献立で、あなたなら何から箸をつけますか。太らない食べ方では、「食べる順番」も重要です。というよりも、これが最高のコツです。正解は、おひたし。次に、焼き魚かみそ汁。ご飯と肉じゃがは最後です。まずはこの順番にしたが...

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とにかく、よく噛む―「太らない体」をつくる一番簡単な法

食べるスピードが速い人は太る。あなたは、一度の食事にどれくらいの時間をかけていますか。二〇分以内だとしたら、速すぎます。最低二〇分はかけて食べるように心がけてください。なぜなら、速ければ速いほど「太りやすい体」になっていくからです。さらには消化器系にトラブルを起こす可能性もあります。脳に満腹感が生じ...

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午前中は「食べる」ことより「出す」ことに気をつける

「頭のいい子は、朝ご飯をしっかり食べる」―これは常識になっています。しかし、「できる四〇代は、朝ご飯をしっかり食べる」とは、一概には言えません。いろいろな健康意識調査でも、あるいは私のクリニックにやってくる人と話していても、「朝食をとる=健康」「朝食を抜く=不健康」というイメージを持っているようです...

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レインボーフードー太らない人の「上手な野菜の食べ方」

ここで「賢い野菜のとり方」を紹介しましょう。まず、一つの野菜を大量にとるのではなく、いろいろな野菜をまんべんなくとることが大切です。野菜には、大きく分けて緑黄色野菜と淡色の二種類があります。緑黄色野菜は、緑色や黄色といった色が濃い野菜です。老化防止に非常に有効なベーターカロテンが豊富に含まれ、動脈硬...

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「ワカメの味噌汁」…体がスッキリする簡単メニュー

食べるだけで、体をスッキリさせてくれる栄養素があります。食物繊維―文字通り、食物に含まれる繊維質です。栄養素と言っても、食物繊維のカロリーはゼロ、栄養素もゼロ。しかし、食物繊維は、体に取り込まれない代わりに、ほかの栄養素の消化・吸収を調節し、余分な栄養素や有害物質を排出してくれます。食物繊維は、体の...

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「一日一個の卵」がなぜ、こんなにも体に効くか

卵を食べるとコレステロール値が上がるー。長い間、広く信じられてきた「常識」ですが、実は間違っています。それどころか、卵を食べるとコレステロール値が下がるといってもいいくらいなのです。三〇年ほど前、ロシアの学者が、ウサギに卵を食べさせたところ血液中のコレステロール値が上昇し、動脈硬化が進行したという実...

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「太らない油・オリーブオイル」のすごいパワー

「太らない体」をつくるといっても、油をタブーにすることはありません。「植物油は体にいい」と信じている人も多いようです。そのためバターをマーガリンに替えたという人がたくさんいます。たしかに、動物性の油は飽和脂肪酸を多く含んでいます。飽和脂肪酸には血中のコレステロール値を上げる作用があり、動脈硬化の進行...

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「白米・食パン・白砂糖」が太るもとだった!

白米、食パン、白砂糖―これらの共通点がなんだか、わかりますか。正解は、すべて「太りやすい体」になる元凶だということ。「太らない体」をつくるには、こうした白い食べ物ではなく、お米なら玄米や胚芽米、パンなら全粒粉パン、砂糖なら黒砂糖をとるようにしてください。白米に食物繊維が豊富な大麦を加えるというのも一...

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「よく寝る人ほど太らない」不思議メカニズム

「良い眠り」は、ダイエットにつながります。眠り方のちょっとしたコツで、「太らない体」をつくる「寝ながらダイエット」になります。「良い眠り」の条件は、夜の一〇時頃から午前二時頃まで深い眠りに入っていることです。ここで働きざかりの四〇代は、「そんなの絶対に無理!」と思ったかもしれません。もちろん、この条...

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「午前一時過ぎに寝る中高年」は幸せになれない?

成長ホルモンは、寝ながらにして美容もダイエットもかなえてくれるホルモンです。夜間、睡眠中に集中的に分泌され、次のような働きをします。まず、成長ホルモンは、皮膚のメンテナンスを担っています。日中、紫外線を浴びてダベージを受けた肌を、夜の間に修復してくれるのです。女性は「朝の肌」をバロメーターにして、「...

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「快眠+若返りの食材・レバー」を食べよう

日中、太陽の光を浴びると、「良い眠り」と「良い目覚め」が得られます。通常、人は夜になると眠り、朝になると起き、日中に活動するというリズムで生活しています。これを「睡眠・覚醒リズム」と言います。体はこのリズムに合わせて、夜は休息モード、日中は活動モードになっています。夜遅くまで活動したり、朝遅くまで寝...

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「寝る時間を決める」と眠りがグンと深くなる!

「良い眠り」が「太らない体」をつくるー。当然、寝つきが悪い、よく眠れない、といった悩みを一つでも持つ人は、それだけで「太るからだ」予備軍です。「良い眠り」を得られるように、そして成長ホルモンと「DHEA」が十分に分泌されるように、早めに対処しなければなりません。寝つきが悪く、よく眠れない人は「眠り方...

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太らない体をつくる「頭のいい週末睡眠法」

人には皆、「体内時計」があります。体内時計をきちんとリセットできている人は、「良い眠り」を得ています。時計と言っても、目からの情報を伝達する視神経に関係する神経細胞群なのですが、この時計は一日二四時間の本当の時計と異なり、一日二五時間(もっと長い人もいる)で回っています。そのため、私たちはつねに二五...

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寝る前の一〇分で「ストレスをゼロにする」!

睡眠は最高のストレス解消法です。グッスリ眠れば、心の不安や悩みはやわらぎ、体の疲れは回復します。しかし、逆にストレスが「良い眠り」をさまたげる最大の要因になることも、多々あります。強いストレスがあると、グッスリ眠れず、睡眠不足になり、ますますストレスがたまっていってしまうのです。それが若返りと「太ら...

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若返りホルモン「DHEA」はサプリでもとれる!

「太らない体」をつくるには、サプリメントの力を借りるのも賢い方法です。私自身も、サプリメントを利用しています。「中年太り」のもとになる老化が進行している患者さんには、まず運動、食事、睡眠の改善を指導しますが、食事を改善する補助としてサプリメントを利用するケースが少なくありません。サプリメントを利用す...

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危ない食品―あなたにサプリが必要な理由

食事で栄養をとっているはずなのに、なぜサプリメントが必要なのでしょうか。いろいろな栄養素をバランスよくとることで、私たちの体は健康に保たれています。栄養が足りているか、不足しているかは、厚生労働省が定めた「栄養所要量」が基準になります。「最低でもこのくらいはとっておかないと、病気になりますよ」という...

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四〇代の必須サプリ「マルチビタミン」「マルチミネラル」とは?

あなたに足りていない栄養素は、なんでしょう。簡単に特定できるものではないので、まずは「マルチビタミン」「マルチミネラル」のサプリメントから始めましょう。必要なビタミン、ミネラルをすべて調合した、非常に便利なサプリメントです。現在知られているビタミンは一三種類あります。すべての種類が十分にそろってはじ...

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「最近、歳だな」と思ったら「コエンザイムQ10」

「体の錆び」に直接的に働くサプリメントがあります。四〇代のすべての人、とくに次のことに当てはまる人には、ぜひとってほしいものです。・ほぼ毎日、三時間以上の残業をしている人・神経を張りつめる仕事をしている人・スポーツクラブで定期的にスポーツをしている人・健康診断などで血圧や血中コレステロール、血糖など...

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「酢豚にパイナップルを入れる」医学的な理由

「太らない体」をつくるには、胃腸をつねに正常に働かせる必要があります。第一に「食べ方」に気をつけることが大切ですが、これをサプリメントでさらに強化する方法があります。まず、胃もたれには、消化酵素のサプリメントがいいでしょう。胃液には胃酸と消化酵素が含まれていて、食べたものを消化するためには両方がバラ...

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「太らない」だけでなく「臭わない」体も実現!

「太らない体」をつくる際に、消化・吸収を担う胃腸以外に大事なところがあります。それは歯です。きちんと噛めなければ、消化・吸収も正常にできず、したがってきちんと「出す」こともできません。消化から排泄までが正常に行われない体は、「太る体」です。意外な盲点となりやすいのですが、歯の健康を保つことも、「太ら...

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不老長寿のホルモン「メラトニン」を使いこなす

サプリメントで、「寝ながらダイエット」をより効果的にする方法があります。寝つきが悪い、夜中に目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、眠りが浅いといった悩みがなかなか消えないという人は、ぜひ試してもらいたい方法です。誘眠ホルモン、メラトニンをつくる材料となるアミノ酸は鶏肉、卵、牛乳などに多く含まれています...

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ビタミンを超えたビタミン―「ビタミンD」の威力

最新のサプリメントの話題で外せないのが、ビタミンDです。日本ではまだ注目度が低いのですが、海外では健康常識として、毎日のように話題に上ります。ビタミンDは、ただのビタミンではありません。ビタミンという名前が付けられているために、日本では軽く見られていますが、じつはホルモンに匹敵するくらいの重要な役割...

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「血管の汚れ」をスッキリ取る方法

「錆止め」ができている体は、細胞や器官の一つひとつが生き生きと働いています。これが、若い体です。とくに、「錆止め」をしたいのが血管です。血管は全身にくまなく張り巡らされたライフラインです。六〇兆個もの細胞に栄養と酸素を届けています。若いときはツルツルしてきれいだった血管の内壁も、歳を重ねるにつれて有...

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ビタミンB群で「何歳になっても太らない体」!

何歳になっても活動的でいられる―これを叶えるサプリメントがあります。四〇代を迎えると、ひざなど関節痛に悩まされる人も、多いことでしょう。関節痛は、筋力の衰えが原因です。そうなると、動くことがどんどんおっくうになり、簡単な運動すらも苦痛になります。言うまでもなく、そのまま放っておけば、老化と肥満がセッ...

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温めたり、腰をひっぱたりで気持ちいい治療(コピー)

腰痛や関節痛の治療では、痛みを和らげ、症状を改善するための治療を、いくつか組み合わせて行うのが、一般的なやり方です。もっともよく行われる方法の一つが、「温熱療法」です。身体を温めることで、血行が良くなります。すると、筋肉にたまっていた、疲労の原因となる乳酸や、痛みを発生する物質が身体の外に排出されて...

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